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ピーター藤・和子

2013年8月26日月曜日

2013夏期巡回伝道前半

2013年夏期巡回伝道中間報告

うだるような暑さとゲリラ豪雨が続く2013年の夏ですが、神の国は前進しています。
私どもは8月の16日から8月20日までの前半を終え後半の準備をしています。
 8月16日は、長野県黒姫駅近くの北信濃中央教会(大草師)の教会主催の伝道コンサートをさせて頂きました。以前は三重県四日市で牧会されておられたご夫妻は先生のお母様が要介護になられたので北信濃で開拓伝道を始められました。キリスト教の冠婚葬祭をされながら長野県の多くのキリスト教会と交わりを持ちながら奮闘されています。


 
8月17日土曜日と18日の日曜日は富山県魚津キリスト教会でした。17日は青年会の為の集会で宣教の内容について賛美を交えながらミッション・あどない・いるえの写真を見て頂きながら分かち合いました。18日は午後一時半から教会の駐車場を使って伝道的なオープンコンサートを行いました。19日はインターネットで説教を私から学んでおられるS兄弟のお宅で他の兄弟姉妹も参加して証の話し方を学びました。説教は人を神の恵みの中で行動に動かすものですから人の関心を向けさせ、メリハリのある起承転結で洗練され研ぎすまされた話し方を習得する必要があります。その為に整えられていく時間でした。


ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
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2013年8月25日日曜日

韓国製粉ミルクから蛙の死体が出て来た。中国では漢方薬の原料用に養殖していたゴキブリ百万匹が逃げ出した。シリアで神経ガスを大量に浴びた36百人が3病院に収容されたが毒ガスを大量に持つアサド政権は反体制派の責任だと言う▼何を誰を信じればいいのか▼神を信じなさい(マルコ11:22)

ミッション・あどない・いるえ
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楽天の田中将大投手が開幕から18連勝、昨年8月26日からは22連勝で自身のプロ野球記録を塗り替えた▼当人はチームの力だと思うし、ファンの皆の力だ。いつも本当に感謝と▼しかし、私達を愛して下さったかたによって、私達は、これらすべての事において勝ち得て余りがある(ロマ8:37)

ミッション・あどない・いるえ
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「四千安打を打つに八千回以上の悔しい思いと常に向き合って来た。」イチローの胸中だ▼今後について「失敗を重ねて、たまにうまくいって、ということの繰り返しだと思う。それを続けていく」とも語った▼私は多く苦労し投獄され夥しく鞭打たれ、死に面した事も屢々あった(2コリント11:23)

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「気が遠くなる数字」と長嶋茂雄氏は祝福した▼日米通算四千安打を成したイチローは完璧な準備なしに試合に入る事は一度もなく、自分のスタイルを変えず金字塔を達成した▼人生に与えられた召しを貫く意志を持ち続けよう▼パウロは立派に走るべき行程を走り尽くし信仰を守り通した(2テモテ4: 7)

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福島第一原発から海に流出した汚染水総量は30兆ベクレルと推計された▼事故前の平常時放出限度(年間2200億ベクレル)の136倍以上の放射性物質が流出したが悪びれることなく謝罪もない▼遊女の道も同じだ。彼女は食べてその口をぬぐい「私は何もわるいことはしない」と言う(箴言30:20)

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2013年8月14日水曜日

掛り付けの歯科医で折れていた奥歯を抜いた▼根幹が2つに分かれている歯で麻酔を4カ所打ったので4時間も左顎部分が痺れて喋れなかった▼昼は食べず痛みがこれから出てきそうだが、顔面麻痺の方の辛さを少し味わい感謝だ▼この大祭司は全ての事を私達と同じように試錬に会われた(ヘブル4:15)

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メガチャーチ、何万人入る礼拝堂等大きさや大人数あるいはパフォーマンスに関心が集まる教会が話題になっている▼教会はキリストを信じ神から選び出された人の集合体の筈だが、教会の存在目的とは何かを述べています。是非ご購読ください

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昨日狂犬病の予防注射に妻と二人で受けてきた▼今回は今年3回目で2年間有効だ。来年夏も妻はミンダナオに行く予定なので準備の一環として受けた▼狂犬病を持つ動物に噛まれたら百%死ぬが、現地は野良犬か飼い犬か判らない犬がそこら中にいるがどれも狂犬病の予防接種等は受けていないので重要だ

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児童の父親と教育論で論破された校長が腹いせにその父兄は児童を虐待していると嘘の証言を基に静岡市の児童相談所に通報した▼当該児童相談所は父兄に一切事実確認をしないまま児童を一時保護し5年間も両親に会わせていない▼その校長の資質もさることながらこういう役所の存在自体が日本の国の恥だ

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してはいけない叱り方は①大声を張り上げない②感情的にならない③理由を言わずに叱らない④大勢の前で叱らない、だそうだ▼明治大学文学部教授で教育カウンセラーでもある諸富祥彦氏は指摘する▼聖書の神様は熱情のお方だが最高の叱り方をされる▼立て上げ祝福する為に戒めるが罪の贖いも賜った

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スペインで建設中の高さ二百mの高層住宅が感性間近になってエレベーター設置を忘れていることに気付いた▼当初は20階建てで47階建てに変更した設計者が忘れた。内部にエレベーターを設けるのは不可能との事▼貴方が神を忘れることがあっても神は貴方を忘れはしない(イザヤ書 49章 15節)

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安倍首相が地元神社を参拝し「消費増税、TPP交渉等で正しく判断していく」と述べた▼典型的な自分自身を神とする生き方だ▼貴方の神・主が神であり、信頼すべき神であることを知れ。この方は、御自分を愛し、その戒めを守る者には千代にわたって契約を守り、慈しみを注がれる(申命記6:9)

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2013年8月10日土曜日

国の借金が一千兆円を超え国民1人当たり約792万円となった▼32年間で10倍になった。「歳出削減や増税だけでなく、経済成長しない限り借金は今後も増え続ける」と指摘されている▼銀はわたしのもの、金もわたしのものと万軍の主は言われる(ハガイ2:8)▼国も個人も神によってのみ豊かになる

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2013年8月6日火曜日

出版物のご案内「神の12の御住まいと教会の存在目的」

 ミッション・あどない・いるえでは印刷・出版の働きを始めました。
 その第一册目は「神の12の御住まいと教会の存在目的」です。
 価格は無料ですが、自由献金によって費用を賄って頂きます。
 振込先:郵便振替口座 口座番号00300−7−40283 
    名義:あどない・いるえ・クリスチャンセンター
 <著者について>
 長らくロバートユーインの弟子であり秘書であった エリエゼル・メンドーサ師はロバートの元で多くの教えを受けロバートに与えられた神からの真理の啓示を受け継いだのです。
エリエゼル・メンドーサ師はロバートの後継者だけあって非常に謙遜な神の器です。自分をロバートの後継者とは決して言いません。
穏やかで、忍耐深く私の幼稚な英語でも真剣に聞いてくださり、判り易く何度聞き直しても嫌な顔しないで応え教えてくれます。
スイスにあるグループの聖書学校で毎年教えていますが、私も彼から直に更に多くを学びたく願っています。
 ロバート亡き後毎年のように日本に来ては日本の教会や教役者神の子たちを励まし力づけてきました。日本のカンファレンスでの 主講師も勤めて下さっています。
 この「神の12の御住まいと教会の存在目的 」はロバートユーイン師の教えの流れに沿った実に重要な教えです。そのエッセンスにピーター藤正信が肉付けし適用を加えました。判り易い内容にしてあります。

<内容について>
 1:エデンの園に見る教会の存在目的 
 2:ノアの方舟に見る教会の存在目的
 3:ヤコブが石を枕に夢見たベテルに見る教会の存在目的
 4:会見の天幕にみる教会の存在目的
 5:モーセの幕屋に見る教会の存在目的
 6:オベデエドムの家 に見る教会の存在目的
 7:ダビデの幕屋に見る教会の存在目的
 8:オルナンの打ち場に見る教会の存在目的 
 9:ソロモンの神殿に見る教会の存在目的
 10:エズラとゾロバベルの神殿に見る教会の存在目的
 11 : ヘロデの神殿に見る教会の存在目的
 12:エゼキエルの神殿に見る教会の存在目的
<序論> 
 クリスチャンは神の神殿です(第一コリント3:16、17)。使徒の働きによれば神にあるクリスチャンの集合体が教会です。従って教会はそこに集まる人々が中心になるものです。ところが昨今は建物の立派さやその建物で行われるエンターテイメントに人々の関心の的になっている傾向があります。ガラスの教会とか本物のらくだや羊を使った生誕劇が話題になったり、数万人収容できる教会堂であるとか等等です。
 聖書は、主御自身が顕在されたり、主が人に指示されて主御自身が御臨在を現されお住まいになる幕屋や神殿が立てられたとか、具体的な場所について記されています。そこから教会の存在意義ないし目的を見ていきます。
 
 この「神の12の御住まいと教会の存在目的」の教えが日本の教会を立てあげ、教役者を力づけ、クリスチャンを強める事に用いられる事を願ってやみません。

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普通に全ての歯を使い食事できている事がどんなに凄い事か改めて感じた▼左下奥歯を抜き敷かしに抜いた所に舌で触らず右の歯で噛むよう指示されやっている▼神様から与えられ日頃感謝していない事が多い▼我が魂よ。主を誉め讃えよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな(詩編103編2節)

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7/31いのちの雫

列車とホームの間10cmの隙間に足を踏み外した女性を助けようと乗客や駅員40人が列車を押して傾かせ無事救出された▼32tもある車体も助けようと言う皆の一致の協力に傾き人が救われた▼私たちは、あなたがたの喜びのために働く協力者です。(2コリント1:24)

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石川県警の女性白バイ隊員の運転テクが正に人馬一体と話題沸騰だ▼私はカーブで転倒し肩の骨を粉砕骨折したが、三百kgの白バイをこなす彼女の運転は見事だ▼幕屋の調度品もそれは巧みな技術により作られた▼彼に神の霊を満たし、どのような工芸にも知恵と英知と知識をもたせ(出エジプト記31:3)

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掛り付けの歯科医で折れていた奥歯を抜いた▼根幹が2つに分かれている歯で麻酔を4カ所打ったので4時間も左顎部分が痺れて喋れなかった▼昼は食べず痛みがこれから出てきそうだが、顔面麻痺の方の辛さを少し味わい感謝だ▼この大祭司は全ての事を私達と同じように試錬に会われた(ヘブル4:15)

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基督者が持つべき5つの確信

今日はクリスチャンが持つべき基本的な確信をお分ちします。

1:救いの確信
 「その証しとは、神が永遠の命をわたしたちに与えられたこと、そして、この命が御子の内にあるということです。御子と結ばれている人にはこの命があり、神の子と結ばれていない人にはこの命がありません。神の子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書き送るのは、永遠の命を得ていることを悟らせたいからです。」1ヨハネ5:11~13
「はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。」ヨハネによる福音書 / 5章 24節
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネによる福音書 / 3章 16節

2:祈りの確信
 「何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。」ヨハネの手紙一 / 5章 14節
「「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。」マタイ7:7~11
「また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。」マタイによる福音書 / 18章 19節
「信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」マタイによる福音書 / 21章 22節
「だから、言っておく。祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになる。」マルコによる福音書 / 11章 24節

3:勝利の確信
「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」コリントの信徒への手紙一 / 10章 13節
「これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」ヨハネによる福音書 / 16章 33節
「神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。」ヨハネの手紙一 / 5章 4、5節

4:赦しの確信
「自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。」ヨハネの手紙一 / 1章 9節
「彼が担ったのはわたしたちの病/彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに/わたしたちは思っていた/神の手にかかり、打たれたから/彼は苦しんでいるのだ、と。彼が刺し貫かれたのは/わたしたちの背きのためであり/彼が打ち砕かれたのは/わたしたちの咎のためであった。彼の受けた懲らしめによって/わたしたちに平和が与えられ/彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。わたしたちは羊の群れ/道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて/主は彼に負わせられた。苦役を課せられて、かがみ込み/彼は口を開かなかった。屠り場に引かれる小羊のように/毛を刈る者の前に物を言わない羊のように/彼は口を開かなかった。捕らえられ、裁きを受けて
、彼は命を取られた。彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか/わたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり/命ある者の地から断たれたことを。彼は不法を働かず/その口に偽りもなかったのに/その墓は神に逆らう者と共にされ/富める者と共に葬られた。彼は不法を働かず/その口に偽りもなかったのに/その墓は神に逆らう者と共にされ/富める者と共に葬られた。彼は自らの苦しみの実りを見/それを知って満足する。わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために/彼らの罪を自ら負った。」イザヤ書 / 53章4~ 11節    
「神に逆らう者はその道を離れ/悪を行う者はそのたくらみを捨てよ。主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。わたしたちの神に立ち帰るならば/豊かに赦してくださる。」
イザヤ書 / 55章 7節

5:導きの確信
「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば/主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」箴言 / 3章 5、6節
「あなたの耳は、背後から語られる言葉を聞く。「これが行くべき道だ、ここを歩け/右に行け、左に行け」と。」イザヤ書 / 30章 21節
「暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、/我らの歩みを平和の道に導く。」ルカによる福音書 / 1章 79節
「また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。」テモテへの手紙二 / 3章15、 16節
Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω Ω 

ミッション・あどない・いるえ 代表伝道者 ピーター藤 正信
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2013年8月4日日曜日

出エジプト記の解説

出エジプト記1章の解説▼イスラエルは70人でエジプトに下るがおびただしく増え強くなりパロに嫌われ重労働に男児殺害の命がされた▼中心的聖句▼虐待されればされるほど彼らは増え広がったのでエジプト人はますますイスラエルの人々を嫌悪し酷使し重労働により彼らの生活を脅かした(12〜14節)

出エジプト記2章の解説▼モーセの誕生と王女の養子になり40年王族として育つも同胞を打つエジプト人を殺し40年荒れ野で過ごす▼中心的聖句▼それから長い年月がたち、エジプト王は死んだ。その間イスラエルの人々は労働の故に呻き叫んだ。労働故に助けを求める彼らの叫び声は神に届いた(23節)

出エジプト記3章の解説▼モーセが燃える柴からエジプトで苦しむイスラエルを約束の地に導き出す為に使わすという主の召しを聞いた▼あなたたちを苦しみのエジプトから、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む乳と蜜の流れる土地へ導き上ろうと決心した(17節)

出エジプト記4章の解説▼モーセは主の召しに従った時アロンが与えられ御心を行う為の印の奇跡とパロと民への言葉を賜った▼中心的聖句▼アロンは主がモーセに語られた言葉を全て語り民の面前で印を行ったので民は信じた。主がイスラエルを顧みられたことを聞き、ひれ伏して礼拝した(31、31節)

出エジプト記5章の解説▼主の言葉をパロに伝えるも状況は以前より悪くなったので民の悲鳴にモーセは主に何故かと祈り訴えた▼中心的聖句▼ファラオは「主とは一体何者か。何故その言うことを私が聞いて、イスラエルを去らせねばならないのか。主など知らないしイスラエルを去らせない」と答えた(2)

出エジプト記6章の解説▼モーセとアロンの系図。全能の神は主という名とご自身の力強い腕でイスラエルを救う為にモーセを召された▼中心的聖句▼わたしはアブラハム、イサク、ヤコブに与えると手を上げて誓った土地に貴方達を導き入れその地を貴方達の所有として与える。わたしは主である(8節)

出エジプト記7章の解説▼パロはアロンの杖が蛇になってもナイルの水が血になっても蛙が全土に溢れても心を頑迷にし聞かなかった▼中心的聖句▼わたしはファラオの心をかたくなにするので、わたしがエジプトの国でしるしや奇跡を繰り返しファラオはあなたたちの言うことを聞かない。(3、4節)

出エジプト記8章の解説▼主は土の塵からぶよを、またあぶをエジプト全土に溢れたがパロは主が言われた様に心を頑にして聞かなかった▼中心的聖句▼しかし、ファラオは今度もまた心を頑迷にして民を去らせなかった。(28節)

出エジプト記9章の解説▼主は疫病を家畜に、また膿みの出る腫れ物を人や家畜に臨ませられ、更に雹をゴセンの地以外に降らせた。▼中心的聖句▼モーセは、ファラオのもとから退出し町を出ると、両手を広げて主に祈った。すると、雷も雹もやみ、大地に注ぐ雨もやんだ。(33節)

出エジプト記10章の解説▼主はエジプトにいなごを送られ全ての緑を食い尽くし暗闇が全土を覆っても心を頑にして主に逆らった▼中心的聖句▼いいえ貴方御自身からも生贄と焼き尽くす献げ物を頂いて我々の神主に捧げたいと思っています。我々の家畜も連れて行き蹄一つ残さないでしょう(25、26節)

出エジプト記11章の解説▼主は最後の災いをエジプトのパロの家から奴隷の家まで人から家畜まで初子が殺された▼中心的聖句▼貴方の家臣は全て私の元に来て『貴方も貴方に従っている民も皆出て行ってください』とひれ伏し頼むでしょう。その後で私は出て行きます。」モーセは憤然と退出した(8節)

出エジプト記12章の解説▼主は語られた様にエジプトを打たれ、イスラエルには過ぎ越され、その夜出エジプトを果たした▼中心的聖句▼その夜、主は、彼らをエジプトの国から導き出すために寝ずの番をされた。故にイスラエルの人々は代々に渡ってこの夜主のために寝ずの番をするのである。(42節)

出エジプト記13章の解説▼神は種いねぬパンの祭りを制定された。ヨセフの遺骨も共に携えられて出発した▼中心的聖句▼主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。(21節)

出エジプト記14章の解説▼パロは後悔し心を頑にしイスラエルを連れ戻そうと精鋭率いて後を追うが主に殲滅された▼中心的聖句▼水は戦車と騎兵彼らの後を追い海に入ったパロの全軍を覆い一人も残らなかった。イスラエルは海の中の乾いた所を進んだが水は彼らの右と左に壁となった(28、29節)

出エジプト記15章の解説▼紅海を乾いた地の様に渡り主の栄光を見たがマラの水が苦く民は不平を言った。オアシスのエリムに主は導かれた▼中心的聖句▼貴方が主の声に聞き従い主の目に適う正しい事を行い主の掟を守るならエジプト人に下した病を貴方に下さない。わたしは貴方を癒す主である(26節)

出エジプト記16章の解説▼シンの荒れ野で民はパンと肉が食べたいと不平を言い主は朝にマナを夕にうずらを毎日与えられた▼中心的聖句▼主は夕暮れに、あなたたちに肉を与えて食べさせ、朝にパンを与えて満腹にさせられる。主は、あなたたちが主に向かって述べた不平を、聞かれたからだ。(8節)

出エジプト記17章の解説▼シンの荒れ野で不平を言い主は岩から水を与えられた。アマレクとの戦いでアロンとフルがモーセの手を支えた▼中心的聖句▼ヨシュアはモーセの命じた通りに実行しアマレクと戦った。モーセ達は丘の頂に登りアロンとフルはモーセの両側に立って彼の手を支えた(10〜12節)

出エジプト記18章の解説▼ミデアンの祭司エテロが婿に会いに来てモーセが負担を軽くし責任を分担させよと提案しそれが実行された▼中心的聖句▼あなたは、民全員の中から、神を畏れる有能な人で、不正な利得を憎み、信頼に値する人物を選び長として民の上に立てなさい。(21節)

出エジプト記19章の解説▼シナイ山の麓で主は民に主の掟を受け取る備えをするよう言われ、民の前で神の顕在が示された▼中心的聖句▼今、もしわたしの声に聞き従いわたしの契約を守るならばあなたたちはすべての民の間にあってわたしの宝となる。世界はすべてわたしのものである。(5節)

出エジプト記20章の解説▼エジプトの奴隷の家から導き出された主なる神から十戒がイスラエルに授かった▼中心的聖句▼民は雷鳴が轟き稲妻が光り角笛の音が鳴り響いて山が煙に包まれる有様を見た。民はモーセに言った。「神が私達にお語りにならないように。私達は死んでしまいます」(18、19節)

出エジプト記21章の解説▼奴隷について、死に値する罪について、身体・財産の損傷、盗みと財産の保管についての定め▼中心的聖句▼損傷があるならば、命には命、目には目、歯には歯、手には手、足には足、やけどにはやけど、生傷には生傷、打ち傷には打ち傷をもって償わねばならない(23〜25節)

出エジプト記22章の解説▼盗みと財産の保管について、獣姦、呪術師、異教の神々に犠牲を捧げる者、寡婦や孤児についての定め▼中心的聖句▼隣人の上着を質に取るなら日没までに返せよ。彼の唯一の衣服肌を覆う着物だから。彼がわたしに向かって叫ぶならわたしは聞く。わたしは憐れみ深い故(26節)

出エジプト記23章の解説▼安息について、祭りについて等のさだめ▼中心的聖句▼偽りの発言を避けなさい。罪なき人正しい人を殺してはならない。わたしは悪人を正しいとすることはない。貴方は賄賂を取ってはならない。賄賂は目のあいている者の目を見えなくし正しい人の言い分を歪める故(7、8節)

出エジプト記24章の解説▼モーセと民の長老たちは主なる神を見た。その足下はサファイアの敷石のようで澄み渡る大空の様だった▼中心的聖句▼神はイスラエルの民の代表者たちに向かって手を伸ばされなかったので、彼らは神を見て、食べ、また飲んだ。(11節)

出エジプト記25章の解説▼主はイスラエルに自ら進んでのさささげものをし契約の箱、パンの備えの台、金の燭台等を作る様に指示された▼中心的聖句▼イスラエルに命じて献納物を持って来させ、各々進んで心から献じる献納物を受け取り、示す作り方に正しく従い幕屋と祭具を作りなさい(2、9節)

出エジプト記26章の解説▼幕屋の垂れ幕、幕屋を覆う幕、入り口の幕、壁板と横木、についての詳細な定め▼中心的聖句▼あなたはこの山で示された作り方に従い、注意して作りなさい(40節)

出エジプト記27章の解説▼青銅の祭壇、幕屋を囲む庭、夕から朝迄灯火を灯す事の定め▼中心的聖句▼常夜灯は臨在の幕屋にある掟の箱を隔てる垂れ幕の手前に置きアロンとその子らが主の御前に夕暮れから夜明けまで守る。これはイスラエルの人々にとり代々にわたって守るべき不変の定めである(21節)

出エジプト記28章の解説▼祭司の祭服、エポデ、額当て、上着、胸当てについての定め▼中心的聖句▼知恵の霊を与えた全ての知恵ある者たちに祭司として聖別されたアロンの為に祭服を作らせなさい。彼らが作るべき衣類は、胸当て、エフォド、上着、格子縞の長い服、ターバン、飾り帯である(3、4節)

出エジプト記29章の解説▼祭司として聖別されるための捧げもの、日毎の捧げものについての定め。▼中心的聖句▼罪の贖いのために毎日、贖罪の献げ物の雄牛をささげ、祭壇のために罪の贖いの儀式を行って、それを清め、またそれに油を注いで聖別しなさい(36節)

出エジプト記30章の解説▼香の壇、青銅の旋盤、聖別用の油、主に捧げる香についての定め▼中心的聖句▼アロンは年に一度香をたく祭壇の四隅の角に贖罪の献げ物の血を塗り罪の贖いの儀式を行う。代々に渡り年に一度、その所で罪の贖いの儀式を行う。この祭壇は主にとって神聖なものである(10節)

出エジプト記31章の解説▼祭具造りの為ベツァルエルとオホリアブが任命された事と安息日についての定め▼中心的聖句▼主はシナイ山でモーセと語り終えられたとき、二枚の掟の板、すなわち、神の指で記された石の板をモーセにお授けになった(18節)

出エジプト記32章の解説▼イスラエルは早くも堕落しアロンは民の為に金の牛を作り主は民を打たれた▼民はモーセが山を下るのが遅いのでアロンの元に来て言った「わたしたちに先立って行く神を私達の為に造ってください。私達をエジプトから導き上ったモーセはどうなったのか判らないから」(1節)

出エジプト記33章の解説▼モーセは主と語り合う臨在の幕屋を作った。モーセは主の栄光の後ろを見た▼中心的聖句▼モーセは言った「あなたの栄光を私にお示しください」。主は言われた。「貴方ははわたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て尚生きていることはできないから」(18、20節)

出エジプト記34章の解説▼モーセは再びシナイ山に登り十戒が記された板を主から受けたが、その顔は神の栄光で光を放っていた▼中心的聖句▼モーセがシナイ山を下った時その手には二枚の掟の板があった。モーセは、自分が神と語っている間に、自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった(29節)

出エジプト記35章の解説▼幕屋と全ての祭具、祭司の服等の製作の為に民は捧げものをし準備がなされた▼中心的聖句▼心動かされ、進んで心からする者は皆、臨在の幕屋の仕事とすべての作業、および祭服などに用いるために、主への献納物を携えて来た(21節)

出エジプト記36章の解説▼幕屋を覆う幕、幕屋の壁板と横木、至聖所の垂れ幕、天幕の入り口の幕が作られた▼中心的聖句▼知恵と英知を主から授けられ全ての仕事を行うに必要な知識を与えられた、心に知恵のある者は、すべて主が命じられたとおり、作業に当たらねばならない(1節)

出エジプト記37章の解説▼契約の箱と贖いがな井の蓋、備えのパンの机、金の燭台、香の壇が作られた▼中心的聖句▼ベツァルエルは純金で燭台を作った。燭台は、打ち出し作りとし、台座と支柱、萼と節と花弁が一体であった(17節)

出エジプト記38章の解説▼青銅の祭壇、聖所を囲む外庭を作った。幕屋建設に使われた材料の明細▼中心的聖句▼臨在の幕屋の入り口の台座、青銅の祭壇とその青銅の格子、祭壇のためのすべての祭具、庭の周囲の台座、庭の門の台座、および幕屋と庭の周囲のすべての杭を作った(30、31節)

出エジプト記39章の解説▼祭司服に付けるエポデ、胸当て、上着、その他の衣服が作られた▼中心的聖句▼モーセがそのすべての仕事を見たところ、彼らは主が命じられたとおり、そのとおり行っていたので、モーセは彼らを祝福した。(43節)

出エジプト記40章の解説▼完成したモーセの幕屋は神の定めの通り建てられ、神の臨在が幕屋を覆いその栄光は幕屋に満ちた▼中心的聖句▼雲が幕屋を離れて昇ると民は出発した。旅路にある時は常にそうした。昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて、民に見えたからである(36、38節)



ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
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2013年8月3日土曜日

桐生選手は高校総体で百m,二百m、四百mリレーとの3冠を達成した▼「絶対に3冠を取ってやろうと思って」四百mリレーでは7番でバトンを受けたが6人抜いてトップになり、19年振りの偉業を成し遂げた▼私達も神がお与えになる賞を得るため目標を目指してひたすら走ることです(ピリピ3:11)

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2013年8月2日金曜日

傷んだ葦を折ることなく


題目:傷ついた葦を折られない主(イザヤ書 42章 3節)
起 ハンナの悲しみ(1サムエル記1:2〜20、2:20、21)
 「エルカナには二人の妻があった。一人はハンナ、もう一人はペニナで、ペニナには子供があったが、ハンナには子供がなかった。エルカナは毎年自分の町からシロに上り、万軍の主を礼拝し、いけにえをささげていた。いけにえをささげる日には、エルカナは妻ペニナとその息子たち、娘たちにそれぞれの分け前を与え、ハンナには一人分を与えた。彼はハンナを愛していたが、主はハンナの胎を閉ざしておられた。彼女を敵と見るペニナは、主が子供をお授けにならないことでハンナを思い悩ませ、苦しめた。毎年このようにして、ハンナが主の家に上るたびに、彼女はペニナのことで苦しんだ。今度もハンナは泣いて、何も食べようとしなかった。夫エルカナはハンナに言った。「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。なぜふさぎ込んでいるのか。このわたしは、あなたにとって十人の息子にもまさるではないか。」さて、シロでのいけにえの食事が終わり、ハンナは立ち上がった。祭司エリは主の神殿の柱に近い席に着いていた。ハンナは悩み嘆いて主に祈り、激しく泣いた。そして、誓いを立てて言った。「万軍の主よ、はしための苦しみを御覧ください。はしために御心を留め、忘れることなく、男の子をお授けくださいますなら、その子の一生を主におささげし、その子の頭には決してかみそりを当てません。」ハンナが主の御前であまりにも長く祈っているので、エリは彼女の口もとを注意して見た。ハンナは心のうちで祈っていて、唇は動いていたが声は聞こえなかった。エリは彼女が酒に酔っているのだと思い、彼女に言った。「いつまで酔っているのか。酔いをさましてきなさい。」ハンナは答えた。「いいえ、祭司様、違います。わたしは深い悩みを持った女です。ぶどう酒も強い酒も飲んではおりません。ただ、主の御前に心からの願いを注ぎ出しておりました。はしためを堕落した女だと誤解なさらないでください。今まで祈っていたのは、訴えたいこと、苦しいことが多くあるからです。」そこでエリは、「安心して帰りなさい。イスラエルの神が、あなたの乞い願うことをかなえてくださるように」と答えた。ハンナは、「はしためが御厚意を得ますように」と言ってそこを離れた。それから食事をしたが、彼女の表情はもはや前のようではなかった。
 エリはエルカナとその妻を祝福し、「主に願って得たこの子の代わりに、主があなたにこの妻による子供を授けてくださいますように」と言った。こうして彼らは家に帰った。主がハンナを顧みられたので、ハンナは身ごもり、息子を三人と娘を二人産んだ。少年サムエルは主のもとで成長した。

 今日はハンナの悲しみを通して傷ついた葦を折られない主を覚えて参りましょう。

1:あらまし
エルカナ(神が所有した、神が創造したの意味)の妻ハンナ(恵みの意味)は主に胎を閉じられていたので子がなかったのです。今一人の妻ペニンナはハンナを敵と見、主が子供をお授けにならないことでハンナを思い悩ませ、何年も苦しめました。ハンナは悩み嘆いて主に祈り、激しく泣きました。深い悩みを主の御前に心からの願いを注ぎ出しました。主の家に行く度泣いて苦しみ何も食べなかったのですが、主に祈ってからは彼女の表情はもはや前のようではありませんでした。主は彼女を御心に留められ、サムエルが与えられ更に息子3人と娘2人が与えられたという物語です。
このハンナの苦しみを見る二つの考え方があります。
a:その一つは神の存在を認めない人間中心の見解です。
・一夫多妻性がそもそもハンナの悲しみの原因だと言う人もいるでしょう。言い換えると自分の環境が悪い主人が悪いからこんな辛く傷つけられた私がいると。
あるいは
・主が子をくださらないからこのように虐められなければならない。神様のせいだと不信仰の鬼の様になってしまいます。
b:次に、全ての事に神の介入を認め、神の大きな計画の中に全ての出来事を見ようとする立場です。
・子がない事はハンナの問題ですが、神には問題はなくこの状況を一転する事がおできになります。
また
主がハンナの胎を閉ざしておられるのは何か大きな御心、ご計画があるからではないか。それを主に教えて頂ければこの苦しみは報われるはずです。
あなたはハンナの物語を読んでどちらの立場に立ちますか?

1:第一のメッセージは
「あなたのまことの父である神様はあなたの苦しみ、悲しみを見て覚えておられ助けてくださる」と言う事です。
あ:知ってくださる
「わたしは、あなたの座すること、出入りすること、また、わたしにむかって怒り叫んだことをも知っている。」(イザヤ書37:28)
あなたはわたしの嘆きを数えられたはずです。あなたの記録にそれが載っているではありませんか。あなたの革袋にわたしの涙を蓄えてください。(詩編56:9)

主が知ってくださっている事を感謝しましょう。神様の革袋に貴方の涙を蓄えてくださっている事を覚えましょう。

い:助けてくださる
ある悲しみは罪と関わりがあります。
悪しき者は悲しみが多い。しかし主に信頼する者はいつくしみで囲まれる。(詩篇  32篇 10節)
しかし、あなたの罪の為には贖いの対価が払われました。御子イエス・キリストがその命を持って償ってくださったのです。

例話:東北地方に父と娘の2人暮らしの親子がいました。娘は30 歳になり父親は退職して、貯めた金で小さな家を買い、早く孫 の顔でも見たいといって暮らしていました。ところがある日突然、この娘が蒸発しました。それもつかの間、父親の元に、見たこともないような手紙がどんどん舞い込んできました。それは、請 求書でした。実は、娘がいつの間にか、多額の借金をしていたのです。一 千万円以上になろうという金でした。娘は父親に手紙を書きました。友人の借金の保証人になってしまっ たこと、それに自分の借金も加わり、雪だるま式に増えて、とても自分では払い きれなくなってしまったこと。もう死にたいと思ったこと。でも、死ぬことがで きず、東京に出てきたこと。父親は驚きました。けれど、娘のことを思うとやっと買った小さな家を 売り払い、隠居の身をすっかり忘れて、朝働き、昼働き、夜働いて、7年間身を 粉にして働きました。とうとう7年目、この娘の借金を全部、払い終えました。そして娘に手 紙を書きました。「娘よ。おまえの借金は全部、乳が払い終わったよ。お まえはもう自由の身だよ」と。しかし、その手紙を書いて三日目に、父親は亡くなったのです。

神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。(コリントの信徒への手紙二  7章 10節)

この父親の様に真の父である神様はあなたを助けてくださるのです。その為の対価は既に払ってくださってあるのです。
「わたしは彼らの嘆きを喜びに変え彼らを慰め、悲しみに代えて喜び祝わせる」 (エレミヤ31:13)



2:第二のメッセージは「神様の前に心を注ぎ出す事です。人の前に愚痴るのではなく神様の前に泣き、呻き、叫び、願う事です。」
例:私の妻は私に不満があるといつも主に言いつけます。「主人はあなたが与えてくださったのですよ。主人はこういう人です。何とかしてください。あなたが主人を変えてください。」と祈るのです。私はたまったものではありません。
その妻も一人息子が高校生の時アメリカに留学させる為に送り出す前は悲しくて、息子と二人で暫くは温泉も美味しい和食も味わえないかもと伊豆の温泉旅館に行きました。楽しい筈の一時の写真を見ると顔は笑っているのに目は泣いていました。
 まさに

笑う時にも心に悲しみがあり、喜びのはてに憂いがある。(箴言 14章 13節)

状況でした。
 ある時、新潟の教会で奉仕をし、泊めて頂いた夜、妻は「お母さん」という息子の声に起きました。何だろうと思い、二人で息子の為に祈りました。翌朝、息子に「何かあったの。昨夜声が聞こえたので二人でお祈りしたんだけど」と聞くと、「その時間に大きな集会でドラムの演奏を頼まれていたが体調が悪かったがしばらくしたら回復して上手くできた」と言う事でした。神は息子の心の叫びを私達に聞かせて祈らせられたのです。
 しかし、10年後息子は帰って来て喜びとなりました。

3:第3のメッセージは「主に申し上げたら主に委ねきる、神を信じきる」事です。

神を信じ、神に期待する者に絶望はありません。

・私の辞書に”悲惨”という文字はありません。
とヘレンケラーは言いました。
信じきると言う事は大きな発電所の発電スイッチを入れるようなものです。
・トーマス・エジソンの言葉
光、暖かさ、健康、力はすでにもう存在しているのですから、スイッチを入れさえすればよいのです。電線そのものは別に何でもありません。絶縁された二、三本の銅線にすぎないのです。しかし、その線の中をプラスとマイナス二つの電流が流れると、すべてが変わってきます。暗黒は失せ、冷気はなくなり、仕事もたやすくできるようになります。
100%天のお父様を頼って信仰のスイッチを入れてください。
ハンナの表情はもはや前のようではなかったと聖書は記しています。主を信じきる時、もはや悲しみは無くなり期待で心がいっぱいになります。

・あなたの涙が神様の革袋に貯められている事を覚えましょう。
・今、あなたの悲しみと痛みを主の元に持って行き素直に「助けてください」と心を注ぎ出しましょう。