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ピーター藤・和子

2013年4月26日金曜日

Q:何故グノーシス派は執拗に弾圧されたのでしょうか?

Q:初期キリスト教の一派には、「グノーシス派」と言われる一派が存在していたそうですが、ローマ教会からは弾圧され、消滅の憂き目にあったと聞きました。同じキリスト教徒には違いないのに、なぜこの一派は、執拗に弾圧されたのでしょうか?

<ヤフーの知恵袋の質問へのピーター藤の解答です。ベストアンサーに選ばれました。>
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10106212665

A:グノーシス派が聖書に基づいたキリスト教信仰から逸脱した教義なので正当派はグノーシス派を異端とし糾弾し、その書をことごとく焼き捨てたのです。

キリスト教の正当派とグノーシス派が主にどう違ったのかについて
1:神について
正当派はこの世界を創造したのは、唯一絶対にして全知全能の神で、この神が天と地、見ゆるもの、見えざるもの、すべてを創造したのだとします。これに対しグノーシス派はこの世界を創造した神(旧約聖書の神ヤハウェ)は、唯一絶対神ではなく、全能にはほど遠い、無知で傲慢な劣位の神です。(全能の神が、こんな災いだらけの不完全な世界をつくるわけがない)と主張しました。
2:救いについて
正当派は、人間はアダムとイブの原罪・罪を犯す性質を継承している故、人は皆罪を犯します。それは「神のゆるし」贖いがない限り消えることはないが、悔い改めて福音を信じれば罪の刑罰から救われれると言います。一方、グノーシス派によれば、この物質世界は我々を肉体に閉じこめておく邪悪な世界です。人にとり救済とは、この物質世界から逃れ、天の家に還ることで、そのためには、何をすればいいのか?悔い改めても、善行を積んでも、意味はないので唯一知恵を「知る」ことによると主張します。
3:イエス・キリストについて
正統派によれば、イエスはこの世界を創造した神の子であり、人間の罪を背負うために降臨し十字架で贖いを成し遂げられたと言います。これに対し、グノーシス派によれば、イエスは実存せず霊において降臨しただけでイエスは、秘密の知恵を授けるために降臨したと主張します。
このように、グノーシス派は聖書の教理に基づく正当派の信仰をことごとく否定したので執拗に弾圧されたのです。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
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