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ピーター藤・和子

2012年9月4日火曜日

何が心の拠り所か?

 深刻さを増すシャープの経営危機。グループの社員5万7000人を待ち受けるのは、給与削減か、リストラか、台湾企業による苛烈な支配か、それとも倒産か。
 パナソニック、ソニー、NECなど多くの電機メーカーが何年も前から大規模なリストラを断行していたのを横目に、「勝ち組メーカー」シャープは我が世の春を謳歌していた。液晶パネル、携帯電話端末、太陽電池の3つの主力事業が絶好調だった2007年度、売上高は3兆円を超えた。社員の平均年収は700万円超で、福利厚生も充実していた。社員は数千万円の住宅を購入し、子供を私立学校に入れているケースも多い。老後は豊かな年金で、妻と旅行三昧という悠々自適な生活を描いていた人もいるだろう。
ところが、今年に入って急転直下、極寒の冬に突入する。
「地元ではシャープに入れば一生安泰だといわれてきた。描いていた人生設計が完全に狂ってしまった。子供はまだ小学生でこれからもっと教育費がかかる。この田舎に再就職先なんてないのに、どうしたらいいのか……」縮小が発表された栃木工場に勤務する30代後半のAさんは深い溜め息をついた。バラ色と思われた将来設計はもろくも崩れ去った。
 シャープの2012年の希望・早期退職募集1万5千人を突破した。

 世と世の欲とは滅びさるが、神の御心を行う者はいつまでも変わらない、と聖書は語っている。滅び失っていくものに希望を置かないで永続する御国に望みを置くようにしよう。


「それから人々にむかって言われた、『あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである』。そこで一つの譬を語られた、「ある金持の畑が豊作であった。そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」(ルカ:12:15〜21)。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
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