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ピーター藤・和子

2012年2月13日月曜日

霊と息と風

「そう言ってから、彼らに息を吹きかけて仰せになった『
聖霊を受けよ。』」(ヨハネ20:22)。ヘブル語で息は<るーあは>である。風も霊も同じ語源である。神の霊は人を活かし、魂を力づける。命の息のあるものを聖書は人と呼ぶ。

 私はサックスを吹く。ルイ・アームストロングはあの枯れた声で人々の魂を揺るがせる。歌手の森進一も青江三奈も枯れた声でファンを魅了している。声は息と声に別れるが息のない声はない。声の残像は息である。テナーサックスの音も同様である。息が出て音に、音が消えて息になる。息も声や音の一部だ。

 息は聖書では霊とも風とも同じ語源である。神の霊が感動や命の躍動や希望や愛を人にもたらす。神の子共が神の良きものに満たされて歌いあるいは楽器を演奏すると神の息がその歌や楽器の音色を通して人々に向かい吹いて行く。人々は神の命の力を受け、神の愛を感じ、至高の安らぎと満足に浸るのである。

 日々神から我々の命である霊を受け感動と命に輝いた営みをしよう

ミッション・あどない・いるえ
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代表伝道者 ピーター藤 正信
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2012年2月4日土曜日

2012年1月訪比報告

 2012年1月21日より1月31日まで関西支局の中村栄志先生ご夫妻とダヴァオとセブを訪問して来ました。藤が関西空港近くの中村先生宅に行き関空からのフライトです。
 22日日曜日は現地法人MJJの代表のフレッド牧師の教会で礼拝に出席し、中村先生がメッセージ、藤がソプラノサックスとオカリナの演奏とメッセージをし、夜にフレッド牧師夫妻の体調や子供達の報告を聞きながら食事をしました。


23日月曜日はダヴァオのフレッド牧師宅で開かれたMJJの理事会に出席し理事の面々や17人の牧師たちの教会活動報告を聞きました。頭に異常な腫れ物ができかつて手術代を支援したジョンビクタープラザも父親が牧師なので来ていました。


24日火曜日、ダヴァオはアグダオ地区の貧民街にある幼稚園くみはらラーニングセンターの授業を見学しソプラノサックスとオカリナを演奏し、1年ぶりに帰郷した元教師のルースさんと昼食をし園児の家庭訪問をしました。


5日水曜日、私藤はACTSの年間会計報告をパット牧師夫妻と愛さんと一緒にまとめながら会計処理および会計規則を定めました。一方中村先生ご夫妻は孤児院あどない・いるえチルドレンホームを訪問され子供達の様子を見て来られまし
た。



26日木曜日は、くみはらラーニングセンターの陳先生がかつて指導されて来たニューカーメン地区にある廃棄物処理場とそこで住み働く人々の様子とそこにいる学校に行っていない子供たち、そこにある幼稚園の様子を見て来ました。

27日金曜日は雨の中、ACTSの支援児童の面会訪問を行いました。まず今年迎える新年度6月からタロモ地区に変わるロスアミゴス地区の子供達に会いました。貧民街のタロモ地区やアグダオ地区等から行政指導により移住し無償で1区画を与えられた家族が多数いるカリナンに近い高原のいい場所にありました。またカリナン地区の支援中の子供達、タムガン地区で支援中の子供達にも会って来ました。


28日土曜日は医学生チェリーカステリオのいるセブに向かいました。飛行機で1時間です。チェリーが手配してくれたホテルに着いてからチェリーが学んでいるサウスウエスタン大学の教室や研究室、図書館等を案内してもらい、自宅も訪問して生活や勉学の環境等を視察しました。



29日日曜日。午後チェリーから今までの単位取得状況、結婚後の家庭の事情、子育てや体調、生計費などの諸事情を聞くと同時に今後の計画を話し合いました。
30日月曜日は愛さん一家の休日としてセブの海で過ごして頂きました。


31日火曜日、常夏の国フィリピンから最も寒い時期の日本への帰路でした。

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貧民街幼稚園の様相






 何十年も幼稚園教諭をされて来られた新任の陳先生(上の写真)が「この幼稚園で私の関心はただ子供です。父兄は最低です」と言われたそうです。授業中に父兄が殴り合いの喧嘩をした経緯があったので、教室は子供が勉強する所なので今後授業中の父兄の立ち入りを一切禁止する旨を父兄に通知されました。ところがある父兄が授業中に教室に入ると言って聞かず退出するよう言うと血相を変えて危害を加えると脅迫されたと言うのです。




 以前は2名の教師に依頼して2組の授業を行って来ましたが、教師の婚姻という事情や予算の節約する為にも陳先生だけが今は教師としてお願いしています。陳先生は合唱指導や声楽もでき、児童教育に精通しておられるだけでなく、

教師の指導も長年なさって来た貴重な逸材です。しかも高額な給料は全く望まず、自分の天職として困難な状況にある児童を教育する事を生涯の使命と考えておられる方です。弟さんは大きな教会の牧師をしておられます。この陳先生が病気になられて休まれても授業が中断しないように父兄の中から2名(内1名は大学卒業者)を選び教師補助者として陳先生に教え方を指導して頂き備えています。現在の園児の内訳は年小組が30名、年長組が31名です。 愛さんも安心して授業を任せておられるそうです。ココナッツチャイルド後援会では年間予算の50%(30万円)を負担しています。今回愛さんにその2012年度の予算30万円をお渡しして来ました。



 この園児達の家庭訪問は昨年も行いました。最も居住環境悪い列車長屋と呼ばれる建物が火事になりましたが、市当局の計らいで建物が建て直されただけでなく以前全くなかったトイレが共同とは言え、1ケ所出来た(写真下)ことで、通路も濡れることが無くなりました。窓も作られ、闇の世界から、少し光の入る長屋になった事は大変嬉しく感じました。





 

 くみはらラーニングセンターの隣に住んでいるスーザン家からは6名が幼稚園を卒園しました。スーザンさんはご主人と別居中ですが、自分の癌になっている姉妹と、別の姉妹と(やはり卒園児カメルちゃんの母親で姉妹達の中で一番の美人だった女性ですが、日本に出稼ぎに行く為に行ったマニラで麻薬を使っていた恋人ができ暴力を振るわれてアグダオに子どもと一緒に戻って来ました。お金がなくなり自分の部屋で隙間から自分の子や近隣の子達に見られながら売春をするようになり2人を妊娠するも法律で堕胎が禁じられていたので自分のお腹を叩いて流産させていたのですが、その結果気が狂ってしまいました。)その子供4名(その内の一人はミヤちゃんと言って就学しておらず叔父の家からお金を取った


ので足にタバコの火を押し付けられた上の写真の女の子)、(またミヤちゃんの姉妹ラリミイはミヤちゃんとは腹違いの父親で後頭部の下にできもの異常に大きくなり高熱が出てソフトボール程になり命の危険が出て愛さんのお友達で以前訪比ツアーに参加してくださった初芝純子様の支援により手術を受けることができ一命をとりとめた)と、孫が3人、自分の娘一人を養っています。スーザンさんは洗濯婦を仕事としてていて収入を得ていますが家族全員を養うには足りずいつもストレスが溜まっていて子ども達に当たるそうです。
 またこのアグダオ地区には日系人で日本ではトヨタ系の会社で働いていて日本語が良くできるペルー人が潜り込んで廃品回収をしながら不法滞在しているそうです。またある日生まれたばかりの赤子を抱いた人が来て愛さんに「昨日生まれた子だけど育てられないので愛さんの子にしてくれないか」と言われたそうです。本が何冊も書けるようなアグダオ地区の厳しく悲しい人間模様です。こういう地区で貧しくも子どもに未来と将来を託す人々に希望の灯を与え続けている愛さんとくみはらラーニングセンターに皆様のお祈りとお心をよろしくお願いいたします。


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ジョンビクタープラザに会う


 12年前、MJJのトレント教会のパキト牧師夫妻に誕生した息子の額に異常なできものができ脳を圧迫し動けず目も通常に見えない赤ちゃんでした。
 
ましたが、話す事が殆どできず学校には行けないので両親が勉強を教えているそうです。座ると立つ事ができないのでソファを家で使っています。運動神経や学習能力に障害があるようです。

多くの方々のお祈りと支援により手術を受けられました。現在は12歳になりました(写真上)。今回のMJJ理事会に両親とともに来てたので久しぶりに会う事ができました。体重と身長は12歳にふさわしいものと見受けられ

 薬を継続して飲んでいるとの事をパキト婦人から伺ったのでジョン君の健康を祈りつつ2年間分の薬代を渡しました。
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医学生チェリー・カステリオの勉学について




 2009年に本人チェリーと両親フレッド牧師夫妻と合意した内容によれば
2010年までに全ての単位を取得。
2011年はインターン。
2012年2013年は研修医、この間国家試験を取得。


2014は医師としての生活が始まる。

2012からの学業の支援の予算は立ててない。

という内容でした。

 しかし、本人が学業で忙しく授業料支払いについての連絡がうまく取れなかったり、本人が結婚し子供ができ、子育てや家庭生活と学業の両立を図る事が困難であったりで数年間予定が延びてしまいました。日本では通常医学部卒業には6年程度なのでチェリーを支援して来てくださった皆様はもうとっくに医師になっていないとおかしいのではと考えておられると思います。フィリピンでは中学と言う過程がなく小学6年が済むと高校4年で大学となります。再来年から学校制度が変わり高校を6年にして実質日本と同じになるようです。
そのしわ寄せが医師取得の為の単位に来て日本より多くの年数を要する事になって来ています。しかも上に書きました事情も加わってしまいました。私達もチェリーも大変心苦しく思っております。



 現在チェリーが学んでいる科目は
病理組織 2011年6月〜2012年3月に修了予定
診断学      同   上   
救急医療     同   上 
の3教科を習得中です。
今年2012年迎える学年度では
眼科   2012年6月〜2013年3月に修了予定
皮膚科     同  上
脳科      同  上

診療実習    同  上
精神科     同  上
耳鼻咽喉科   同  上
の6科目を、
来年2013年迎える学年度に
産科    2013年6月から2014年3月に修了予定
婦人科     同  上
小児科     同  上
外科      同  上
内科      同  上
の最もボリュームのある5科目を取る予定です。未だ科目の予定が発表されていないので重複する場合は、また落とすかもしてない科目がある場合1年延びる可能性があります。最も順調にいけば
インターン生 2014年6月〜2015年3月
卒業     2015年3月
研修医期間  2015年6月〜2017年3月 医師資格取得
医師生活   2017年4月〜
というタイムスケジュールです。






 私どもはチェリーが勉学に集中できるよう子ども達を両親のフレッド牧師夫妻に預けたらどうかと勧めましたが過去にそう言う事を試みたが子どもがいないと気になって勉強できないというので母親としてのチェリーの気持ちを考えてそれ以上は言えませんでした。また現在チェリーの夫はサウジアラビアのリアドに出稼ぎに行って毎月11、000ペソを仕送りして来ています。医科大学の近くにあるアパートの家賃が6、000ペソ、子ども達の幼稚園授業料と送迎交通費で3、000ペソの出費、大学で教科書等をコピーし


てアルバイト収入が5、000ペソあり生活は何とかやってるそうです。チェリーはストレス等の原因で1、6cmもの大きな胆石があり手術を勧められていますが勉強と子ども達の面倒を見る為に受けないで食事療法を続けています。夫は2013年には契約期間が終わるので帰宅しセブで仕事をしながら夜は子供の面倒を見てくれれば、昼間はあどない・いるえチルドレンホームで成長した子が子守や手伝いをしてくれるのでうまくいくとチェリーは考えています。












 話し合いの中で今後の学費について支援期間は終えているのでどうするか話し合いました。大学の貸し付け制度を申し込み50%だけを支援して行く事も考えましたがそれではうまく借りれなかった場合には頓挫する可能性が大であると愛さんから指摘がありました。結果として、藤と中村先生ご
夫妻とチェリーでこれからの支援のあり方について取り決めを約束しました。残っている11科目の授業料と1年間のインターン生(授業料が要ります)の授業料の全てについて私どもが支払い、50%は特別支援とし残りの50%は貸し付けにして将来返済してもらうという内容です。金額的には1012年〜2014年に各々迎える学年度に86、000ペソ2012年1月末のレートで155、000円です。各々の50%が支援金と貸し付けになります。長くても6年後には医師免許を取ってダヴァオで開業できる医者となって笑顔で再会できる事が先が見えない状態から出口の光が見える状態になって来ました。これでチェリーも授業料については心配する事なく勉学に勤しむ事ができると明るく笑みがこぼれていました。志半ばで何回ももうだめなんだろうかと考えた本人も私達も救われた気がしました。






   チェリーを支援し続けてくださりました皆様方におかれましては今までの御厚情に言葉もない位だとチェリーも申しております。1998年からもう14年を迎えようとしている現在、高校を卒業して16歳でダヴァオ医科大学に入学したチェリーももう30歳、あと6年経てば36歳です。折角の皆様方からの尊いご支援を無駄にする事なく医者になり多くの貧しく苦しんでいる子ども達を助けてもらえるようになるなら支える方も支えられる者も必ず報われると確信しています。どうかお祈りください。お心を向け続けてあげてください。よろしくお願いいたします。

 
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ACTSについて
 ACTSは皆様のご支援により、今年活動開始10周年を迎えました。パット牧師はカリナンの教会からガソリン代を含めて1万ペソを貰っている。婦人はACTSから5千ペソを得ているが、長女のケイは看護婦としてダヴァオ医科大学付属病院で働いており、次女は教職者補助者として働いているので家庭の生活は安定しているのでACTSも順調に継続して行ける模様です。
 今回、前半では私達が宿泊中のダヴァオのホテルの部屋でACTSの支出内容の詳細を伺い会計処理の指導と予算についての取り決めを行いました。

1:栃木市の憩いの泉キリスト教会から贈られた車(下の
  集合写真の後ろの車)のガソリン代について、今年以
  

        降一ヶ月1、000ペソ約1,800円とすること。
2:電気代は自宅で事務をするも昼間なので不要とし、今
  年以降支払わない事とする。
3:児童への食事支援活動で米やミルクを現物支給する場
  合は家庭から学校へ送るプログラムを受けている児童
  とその家庭に限定し逐一記録を残すこと。
4:支援中の児童の写真代、日本の各支援者への資料等の
  郵送について逐一記録を残す事。
5:経費等全ての支払った証憑は月別に番号を付して糊付
  けし、現金出納帳にも同じ番号を記録する事。
6:昨年の予算は20万ペソであったがガソリン代と電気
代で4万ペソ少なくなるので2012年の予算は最大
  で16万ペソとなる事。
7:2012年の会計年度の現金期首手持残高が4万7千
  ペソなので今回4万ペソを手渡し残りは後半に渡す
  事。
8:あしながおじさんとなってくださっている日本の支援
  者の方々の住所氏名と児童の確認を行い、児童全員に
  割り当てられているかを再確認しました。




パット婦人が中心になってACTSの活動を進めています。一週間の活動内容は
  
火曜日:ロスアミゴスでのプログラム支援準備会

水曜日:全部で8つある小学校と高校を訪問し支援児童の
  様子や成績、必要なものを聞いて回ります。
土曜日:家庭を開放して児童の補習を行っています。
その他必要に応じた行事、記録、郵送、家庭訪問、事務を行っています。

 後半は支援児童の住む地域カリナンとタモガンを、そして2012年6月から新しく支援を始める地域であるロスアミゴスを訪問しました。2012年の3月の卒業まではタロモ地区の児童12人を支援して来ました。またパット牧師の自宅もそこにありました。しかるに、毎年何回も洪水で水浸しになりACTSの活動の拠点としては余りにも問題であると言う事でパット牧師の教会の近くに住居を移しました。教会の老信徒が住んでいた家を格安で譲り受けたそうです。さらにダヴァオの極貧地区に不法居住の建物に住んでいるタロモ、アグダオ、ブハンギンの地域から市当局から立ち退かされて、ロスアミゴスに無料で1区画を貰い、そのに各家庭が力量に応じて家を建てて住んでいてこれからもどんどん増えて来るそうです。これから支援を受ける予定の家庭の一つで何とかつてタロモでACTSの足長おじさんプログラムを受けて学業を終えた女性(下の写真)にお会いする事




ができ驚きと感動を覚えました。今は児童たちの心の成長も願いながらロスアミゴスに家の教会で35名の子ども達が足長おじさんのプログラムを受ける事を願いながら順番をまっています。パット牧師夫妻はが毎週火曜日に礼拝をしプログラムを受けられるように家族とともに祈っているのです。カリナン地区では旭川市の佐久間様が小学生から長年の支援されて来られたクリアマノジョ(来年卒業)福岡の市川様の支援されている高校生にも会って写真を撮りました。カリナンから更に奥まったタモガンでは雨天で家庭までの道なき道がぬかるんで歩行困難なため学校近くの家で集合して貰い記念写真(写真下)等を撮りました。







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ニューカーメン地域訪問

 現くみはらラーニングセンターの教師であられる陳先生が是非見て欲しいとのことで訪問しましたダヴァオ市の埋立型廃棄物最終処分場(ゴミ捨て場)のあるニューカーメンに子ども達とその家庭の様子を見に行きました。200〜300軒の貧困家庭に600名の子供がいるそうです。父兄は ゴミの中から金属等売れるものを取り出して生計を立てています。かつてはもっとダヴァオ市街にありダヴァオのスモーキーマウンテンとも呼ばれていましたが、その後はニューカーメンに移されました。






 陳先生が2005年まで教師育成をなさって来られ幼稚園もUCCPという教会の支援で2008年まで続けられていました。が、その後支援先がフィリピンからインドに変更されたため殆どの幼稚園活動の停止を余儀なくされました。現在は陳先生が指導された父兄がボランティアで毎月児童一人当たりの授業料25ペソ(45円)X35名で1,575円の収入のうち10%の103円を教師が受け取り、残りのお金で教材や文房具に当てています。この地域には他にYWAMというキリスト教伝道団体が幼稚園経営をしているそうです。その園児達一人一人にジュースとクッキーをあげて来ました。



 そこにある住居は貧民街のそれと変わらない粗末で非衛生的極まりないものでした。上水道も電気もない1坪位の掘建て小屋とも呼べるような家に家族5人、あるいはもっと多くの人数が住んでいます。ゴミ捨て場の悪臭と無数の



蠅や蚊や虫の中に並んでいました。そこにもこの国の将来を担う子ども達が懸命に親を助け親と共に働き生きています。その逞しさに必要な勉学ができれば彼らはどこででもやっていけるでしょう。今私達は力及ばずあの子ども達に手を伸ばす事はできませんが、いつの日かという願いを持つことは許されるでしょう。


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2013年夏期ミンダナオ訪問ツアー計画

 2013年夏の7月下旬に5日間のツアーを計画しています。どうか、皆様の心を注いでくださっている子ども達の様子を見に来てください。励ましてあげてください。
7/29(月)1日目:フィリピン航空便で成田空港と関西空
       港からに別れてマニラ経由でダヴァオへ。     
     夜は教会での集会奉仕1
7/30(火)2日目:くみはらラーニングセンターの特別授業
     と  園児家庭訪問
      夜は教会での集会奉仕2
7/31(水)3日目:ACTSのロスアミゴスとカリナンとタム
     ガンの支援児童面会と家庭訪問
       夜は教会での集会奉仕3
8/1(木)8/2(金)4日目: ニューカーメンのゴミ捨て場  
        見学 買物 夜は教会での集会奉仕4
8/2(金)5日目:帰路 フィリピン航空でダヴァオ空港から
     マニラ空港を経て関西空港と成田空港へ
・宿泊と朝食はダヴァオ市のグランドメンセンホテルを予
 定しています。
・男女別二人で一部屋、ご家族でご参加くださる場合は1
 部屋で1家族となります。
・夜の集会はクリスチャンの方も含めて自由参加です。疲
 れた方、関心がない方はホテルの部屋でおくつろぎくだ
 さい。

以上の計画です。1年半以上時間がありますので是非都合をつけてご参加ください。音楽やマジック、特技のある方は是非集会で賛美したり、子ども達に披露して子ども達や教会の方々を元気づけてあげてください。
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事務局からのお願い
 くみはらラーニングセンターやACTS支援中の児童や貧しい父兄の為に下記のものを募集いたしています。
 以前にも募集して多くの品物を現地に届けましたがもう殆ど無くなりましたので再度送って欲しいと要請があります。





・婦人ものと男女の子どもの夏(冬服でない)衣料
(使い古したものでないものを洗濯してお送りください)
・鉛筆、色鉛筆、ノート、クレヨン、折り紙、算数道具等
 の文房具(使いかけのものでもOKです)
・ぬいぐるみ等の玩具(使い古したものでないもの)
を事務局
栃木市倭町11−16〒328-0037
携帯 :080−6562-1427
TEL&FAX :0282-25-1427
ココナッツチャイルド後援会
藤 正信 宛
までお送り頂けますようよろしくお願いいたします。
今回は2012年1月の訪比を報告にいたしました。
文章が多くなりましたが最後までご愛読頂き誠にありがとうございました。例年にない寒さの中お体をご自愛ください。

ココナッツチャイルド後援会
栃木市倭町11−16〒328-0037
代表 藤 正信
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