ブログ表紙

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ピーター藤・和子

2012年12月28日金曜日


 

「フィリピンの孤児院で子供の世話し人間的に成長した華原朋美」

という記事をインターネットで見つけた。
 
 
 『FNS歌謡祭』(フジテレビ系・12月5日放送)で5年ぶりにステージに立った華原朋美(38)の歌声は以前にも増して人々の胸を打った。歌唱力は人気絶頂の頃よりも格段に上がっていた。歌い終わった後、思わず手で口を覆って泣き出す華原の姿は、多くの視聴者の涙を誘った。華原は私生活のトラブルが原因で睡眠薬などの薬物依存に陥っていた。2007年6月、いったんは所属事務所を解雇され、事実上の引退状態にまで追い込まれた。休業中、心身のバランスを崩していた華原は、自分自身を見つめ直すために、フィリピンに渡りボランティア活動に励んだ。現地で難民児童を救済するNPOを運営する父親の勧めだったという。「孤児院で子供たちのお世話をしてきました。最初は『誰、この人?』って感じで無視されていたけど、何度か通うと『トモミ』って呼んでくれるようになったのが嬉しかった。父が『誰かの役に立つことをしなさい』といってくれたのがきっかけでフィリピンに行ってきたけど、人間的に成長できるような気がする」と語っている。
 私どもは1996年から児童養護施設いわゆる孤児院をフィリピンはミンダナオに開設し運営を始めた。今も35名の子らをお世話している。今まで多くの子供から大人までが現地の施設を訪問し子供達に何かしてあげようとして返って元気や生きる力を貰って来た人が多い。不登校の子供が輝いてきたり、生きる目的がなかった人がしっかりと自分の生きる方向を見つけて来た。香嶋愛さんはそんな訪問チームの一人であったが、そこにご自分の人生の仕事を見つけ、現地のトトさんと結婚し、正に孤児達の母になられた。ご両親はそんな愛さんを連れ戻そうとしたが、愛さんの子供達に注ぐ愛情や仕事ぶり、現地スタッフの愛さんへの信頼を見た時愛さんをつれて帰る事を断念した。愛さんは具合の悪い子を自分の家に良くなるまで引き取って面倒を見てたり、貧民街の幼稚園児の家庭が貧しさの故とか夫婦間のいざこざで子供が暮らせない環境になると判断するとその家庭から子供を預かって自分の家で生活させていた。危険な身の安全を保障されない地域にも子供の為なら構わず出かけていった。
 子供たちの役に立つと思ってやっている事が、実はその人を人間としての原点に立ち返らせ、どん底の生活環境の中で自分を見つめ、自分の欠けた所を教えられ、自分の弱さを見させられ、人間として神様に与えられた良い性格や環境やタラントを感謝していく事ができるようになるのだ。そして知らない間に小さな素敵な事に感動し、僅かな嬉しい事に感謝できるようになり、人間関係にもそれが多いにプラスになって行くのである。
 貴方も2013年7月下旬の1週間はミンダナオ訪問ツアーに参加してみませんか。

ミッション・あどない・いるえ
ココナッツ・チャイルド後援会
栃木県栃木市倭町11-16 〒328-0037
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp

2012年12月24日月曜日

CD「やすらぎコンサート」のⅢとⅣをリリースしました。


 八年程前に録音しました。時間が経ち当時流行した曲(大きな古時計、ベストフレンド等)を入れていたので没にする予定でしたが復活させ2012年10月リリースしました。藤 正信の5つのオカリナ、クラリネット、ハーモニカ、トランペット、コルネット、フリューゲルホルン、3尺と2尺2寸と1尺5寸という3つの尺八とテノール、藤  和子はピアノ、サウルハープ、アイリッシュハープ、ソプラノでお楽しみ頂けます。表紙の写真でピーター藤正信がテナーサックスを持っていますが、現在は多くサックスの演奏をしており「やすらぎコンサートⅤ、Ⅵ」ではサックスの曲が入ってきます。今回のリリースは急いだため写真が間に合わず下のようになりました。皆様に親しみのある曲でまとめました。お友達や親しい方へのプレゼントに、ご自身用に、伝道用にぜひご用命ください。
 価格は、いずれも1800円です。

やすらぎコンサートⅢ
 1 あなたに(歌)
 2 ベストフレンド(歌)
 3 芭蕉布(歌とオカリナ)
 4 コスモス(歌)
 5 みかんの花咲く丘(オカリナ)
 6 大きな古時計(クラリネット)
 7 しかられて(長い尺八)
 8 母さんの歌(歌とオカリナ)
 9 キリストには変えられません
                       (ハープと歌)
 10 Day by day(フリューゲルホルン)
 11 アヴェマリア(歌とオカリナ)
 12 グリーンスリーブス(歌とオカリナ)
 13 馬車よ降りてこい(歌)
 14 5つの銅貨(歌とコルネット)
 15    聖書朗読(詩編27編)
 16 光の主(ピアノと歌)

やすらぎコンサートⅣ
 1 ダニーボーイ(クラリネット)
 2 誰かが誰かを愛している
                       (歌とトランペット)
 3 四季の歌
                (オカリナと歌とハーモニカと尺八)
 4 夏の想いで(歌)
 5 ちんさくぬ歌(歌)
 6 ここに幸あり(短い尺八)
 7 すばる(歌とハーモニカ)
 8 聖書朗読(詩編57編)
 9 いずくまでもゆかん
                   (ハープと歌とオカリナ)
 10 いつもなんどでも
                     (ハープと歌とオカリナ)
 11 歌の翼に(歌)
 12 Deep River(歌)
 13 見上げてごらん(歌とオカリナ)
 14 Grolyfy the Name(オカリナと歌とコルネット)
 15 きよらに星すむ今宵(歌)
 16 In The Name of Jesus(歌)


制作・販売:ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
栃木県栃木市倭町11-16 〒328-0037
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/











説教演習

今回は富山市のS様にご指導させて頂いています説教演習を載せさせて頂きます。

題目:「ダビデの子イエスの誕生」

テキスト:ルカ2:1~18
・テキストを3つに分けてその各々の固定的メーッセージを捕らえてください。

私、藤正信がこのテキストから沢井様の内容を借りてメッセージの要旨を作るとした場合を書きます。



「私の少年期のクリスマスの頃、夜寝ぼけて起きると厨房が明るくなっていて、ガラスの入った障子戸を開けるとそこに母親一人がいて、そばにゆくと土蔵をブリキでかたどった貯金箱をプレゼントにもらいました。大変うれしく、その夜は特に自分一人で母親に甘えていました。父親は建設関係の事業をやっていてオート三輪車に乗ってあちらこちらに仕事に出かけてて特に年末は帰りが毎晩遅く、私は寝てしまってあまり父親の顔を見たここがありません。しかし天のお父様はそんな孤独な心の中に御子イエス様をプレゼントとしてくださったのです。」と沢井さんは体験から述べています。
 今日はルカによる福音書の2章1節から18節までを通してクリスマスのメッセージに心を傾けて参りましょう。


 ルカ2章1節〜3節はキリスト様の誕生が人類の歴史の真中にまぎれもない事実として人として生まれられた事を記しています。ある人たちはキリストは歴史の中に実在したのではないと主張しますがそれは間違いである事を聖書は示しています。
 ルカ2章4節から7節はダビデの子孫として生まれられた事、聖書の預言が実現する為にベツレヘムの家畜小屋でで生まれられ、飼い葉桶に寝かせられた事を記しています。どうしてダビデの子孫として生まれらなければならなかったのかというとクリスチャンは先ず敬虔なユダヤ人の中から生まれました。そのユダヤ人は系図を重んじていました。ですから正当的なユダヤ人しかも誰もが尊敬していたダビデの子孫であることは非常に重大な事だったのです。また、主の主、王の王である救い主が家畜小屋で誕生され飼い葉桶に寝かせられた事は羊飼い達への目印であっただけでなく、家畜小屋のような臭く汚ない私達の心のような中に救い主が来てくださった事を語っています。
 ルカ2章8節から187節。羊飼い達にこの素晴らしい救い主のお生まれのメッセージが天使により伝えられました。また、天使の賛美とメッセージを見聞きした羊飼い達が家畜小屋の飼い葉桶に寝かされている御子を見つけ礼拝しその事を人々に伝えた事を記しています。それは天来の賛美と神から与えられたメッセージが羊飼い達に感動と行動力を与え、また実際にメシヤなるキリスト様に会った彼らが見下げられた職業である事を忘れ大胆な証人になった事を私達に語っています。


今日のメッセージの一つ目は歴史を動かされている神が王の心もご自身の手の中で思うがままにご自身のご計画実現の為に用いられるお方である事です。
 2012年も後わずか、今年の10大ニュースも発表されます。アメリカではオバマ大統領が再選され、中国では習近平氏、日本は阿部さん、韓国では朴槿恵女史と新しい主宰が生まれました。しかし、どの国にどのような元首や統治者が現れようと彼らは全て主の主王の王である方の手の中に握られているのです。全ての道はローマに通じると言われた世界がローマのものと言われた時代にも御子の誕生の為にローマ皇帝の命令までも用いられたのです。今の時代も全ての国家権力が神のご計画の中にある事を覚え畏れないで主を見上げて生きて行かなければなりません。

(例話1)中国の思想・キリスト教の締め付けを通して今や1億人ものクリスチャン人口になっ事実。

 第二番目のメッセージは、最低の場所にお生まれになり卑しめられ低められた主を思い、私達も謙らされた時や卑しめられた時はその事を感謝する者になりましょう。また、主・イエスさまの誕生は約700年前に預言したミカの預言が実現することでもあります。聖書の神の言葉は真実であり必ず成就するのです。「神は人ではないから、偽ることはない。人の子ではないから、悔いることはない。言われたことを、なされないことがあろうか。告げられたことを、成就されないことがあろうか。」と民数記23章19節に記されています。
(例話2)宮城刑務所の独居房にいるSさんは山口組系の組織に入っていて強盗傷害罪その他多くの罪で獄中にいる。しかし、あるクリスチャンに差し入れられた聖書を読み、張
り付けにしようとする兵士に「父よ彼らを赦したまえ」と祈られた主を知った時自分の罪を悔いキリスト信者になり牧師伝道者になりたいと決心し、刑務官に馬鹿にされようが堂々とキリスト信者の証を始めた。

 第3番目のメッセージは、神様により与えられた感動は人を動かし、偏見を取り除き、今まで来た事も聞いた事も思い浮かんだ事もない生き方を与えるという事です。
 あの羊飼い達は、当時最も嫌われ馬鹿にされていた職業でした。人にそのように見られるだけでなくおそらく自分でもそのように感じて羊飼い達は生きていたのです。ですが、天使からのメッセージと天使達の賛美を見聞きし、家畜小屋で飼い葉桶に寝かされているみどりごの救い主を見た時に彼らの生き方考え方が変わりました。救い主が汚く人に見向きもされない場所で生まれられ寝かされていた事は、まるで羊飼い達のように人々から見下げられた人々の為にも生まれらた事を体験として知ったのです。それで、自分たちの見聞きした素晴らしい出来事を人々に臆する事なく大胆に証言したのです。私達も神様より誰も否定できない力強い語りかけと感動を受けるなら自分を忘れ自分を少しも気にせず人を恐
れる事なく大胆に主の証人になるのです。
(例話3)エリヤは命を付けねらう王を恐れ隠れて生きていたが主にあってカラスに養われる体験をした後はカルメル山で大胆な証をし民に天から火を下された主に帰るように説教した。


 充分に説得させる方法で主なる神様が貴方をご自身のご計画の遂行に用いたいと願っておられる事を思いつつ新年を迎えましょう。
 魂の目が開かれて毎日感動溢れる主の語りかけを受け取られるように内住の聖霊様に毎日啓示の光で御言葉を照らしていただきましょう。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
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メリークリスマス。
昨日12月23日は栃木県の塩谷町キリスト教会で町民クリスマスとした演奏会を持たせて頂きました。
 ホワイト・クリスマス、ブルークリスマス、もろびとこぞりて、グリーンスリーブス、オーホーリーナイトといったクリスマスの曲と川の流れのように、北国の春、雪は降るといった歌謡曲等、クラシックではラッシャキヨピアンガ、賛美では光の主をアイリッシュハープやオカリナ、テナーサックス・ソプラノサックス、ピアノ、ソプラノで演奏しました。
 サンドイッチのように曲と曲の間に教会の存在目的や妻のあかしを入れ1時間半があっという間に終わりました。近くの今一教会や1粒教会からも参席してくださいました。また新来会者もあり嬉しい時を持たせて頂きました。

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2012年12月20日木曜日

2012年12月16日、日曜日は勝利教会春日部チャペルで奉仕させて頂きました。
音楽は
・O' Holy Nightを藤和子のピアノとソプラノ
・Lascia Ch'io Piangaを藤和子のアイリッシュハープとソプラノ
・グリーンスリーブスを藤 正信のオカリナと藤 和子のソプラノ
・The First Noelを藤 正信のオカリナ
をさせて頂きました。
メッセージは
「マナセに見る主にある人生回復の7つのステップ」(2歴代誌33章)でした。
下記の勝利教会春日部チャペルのホームページにも載せて頂いています。
http://syoori.exblog.jp/

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2012年12月15日土曜日


奪うクリスマスか与えるクリスマスか?

起:米東部コネティカット州の小学校で14日の午前9時頃、乱射事件が発生し、2つの教室にいた児童20人、校長を含む大人6名の併せて26人が死亡し1人が怪我をした。男は防弾チョッキを着た24歳、銃を4丁持ち学校に押し入って乱射し、事件のあったサンディ・フック小学校の校内で死亡した。犠牲者の中には、教師としてこの小学校に勤めていた男の母親も含まれており、男の兄弟が警察の事情聴取を受けている。この小学校には、630人余りの児童が通っている。アメリカの学校で起きた銃撃事件としては、2007年にバージニア工科大学で男子学生が銃を乱射して32人が犠牲になった事件に続く惨事だとして、全米に衝撃が広がっています。1999年には、西部コロラド州デンバー郊外にあるコロンバイン高校で、2人の生徒が銃を乱射して同級生ら13人を殺害しました。この事件を描いてアカデミー賞を受賞したマイケル・ムーア監督の映画「ボーリング・フォ-・コロンバイン」は、アメリカの銃規制の在り方に疑問を投げかけた。アメリカでは銃の乱射事件が起きるたびに、銃規制を求める声が高まるものの、賛成と反対で社会が二分していて、銃の規制強化は進んでいない。

承: クリスマスのこの時期に多くの人は自分に注意を向けて欲しい、自分を可哀想だと思って欲しい、自分を愛して欲しい、そういう思いから事件を起こし人に愛情を求め、あるいは人に危害を加える人が多い。人の心につけ込みプレゼントを強要するのもそうした思いからかも知れない。これは まさに奪うクリスマスだ。
今年も押し迫った12月29日の昼、栃木市の瀬戸河原公園で栃木市にいる生活困難者に対して炊き出しと衣類の提供が行われる。主催は教会ではなく栃木市と栃木市社会福祉協議会、等で城内の栃木キリスト教会の役員である田上さんが実行委員長だ。会場では生活・借金・就職相談も行われる。私も亀山兄弟と一緒に応援に行く。これはキリストの愛を示す、与えるクリスマスだ。
転:このクリスマスの時に主なる神様からのプレゼントを覚えよう。私達の天の父は良いお父であられるから良い贈り物をくださる。「あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。」(マタイによる福音書  7章9〜 11節)。
御父は不安や恐れではなく安らぎを与えてくださる。「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。」(ヨハネによる福音書 14章 27節)
「わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。」(ヨハネによる福音書 10章 28節)
御父はご自分の御子イエス様をも下さった。御子と一緒にどんなものでもくださる。「わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。」(ローマ8:32)
結:天の父のように与える人になろう。「盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、困っている人々に分け与えるようにしなさい。」(エフェソの信徒への手紙 4章 28節)。
惜しむ心からでなく喜んで与える者になりましょう。「善を行い、良い行いに富み、物惜しみをせず、喜んで分け与えるように。」(テモテへの手紙一 6章 18節)
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2012年12月11日火曜日



 最新のクリスチャン情報ブックに載せた紹介です。

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TEL : 0282-25-1427
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2012年12月9日日曜日


「主にある年末年始を迎えるために」

起:年末なので来年からの木工と革工芸の為に整理した。まだ使えるエレクトーンが邪魔になった。私はどうしようかと思いあぐねて得た結論は壊して燃やそうとした。妻が祈ると羽賀先生が持っていってくれた。また、主に頼った妻にしてやられた。
「お前たちは、立ち帰って静かにしているならば救われる。安らかに信頼していることにこそ力がある」(イザヤ
書30:15)。

承:私達の思い計画する事は全て主も関わってくださる事を知らなければならない。
 教会の事とか宣教活動の事以外の全くプライベートの事であっても。
 昨年も今年も新しい年もその始まりから終わりまで主をすべてに認めていけば必ず最良の年になる。自分だけでやるとろくな事はない。
 主に自分の魂を明け渡し、全ての良い物を御子と一緒に賜う主に自分の能力も時間も富も放棄する位の気構えで迎えるなら勝利の年が待っている。


転:①過去・現在・未来に万能の主を覚えていこう
アブラハム・イサク・ヤコブの神は死んだ者の神ではなく活ける者の神であり、あなた方のただ中におられると約束され、世の終わりまでいつもあなた方と共にいると約束されている。
イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。」(ヘブル人への手紙 13章 8節)
『神である主、今おられ、かつておられ、やがて来られる方、全能者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」』(ヨハネの黙示録 1章 8節)

②最初であり最後であるお方と新しい年をスタートし完成させよう。
「また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。」(ヨハネの黙示録 21章 6節)
「わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」(ヨハネの黙示録 22章 13節)
「はじめに神は天と地とを創造された。」(創世記1:1)

③主にあっては闇があって光が来る事を覚えよう。
ヨブは多くの苦しみに会ったが後には倍の財産を得た。
ダビデは自分の主人に命を狙われるような苦しみを通ったが後に誰も憧れるような偉大な王となった。
モーセは40年間荒野で生活したが次の40年は主と顔と顔を合わせるような偉大な指導者になった。
ヨセフは兄弟に売られ無実の罪で牢獄に閉じ込められていたがエジプトの総理大臣になり家族や一族を養うものとなった。
ペテロは3度も主を裏切る者であったが後には逆さ十字架で殉教できる信仰を持つようになった。
教会は長い暗黒時代を通ったがマルチンルター以後聖霊復興の時代となっている。
日本のキリスト教も長い迫害時代を通ったが主の光の中で希望と栄光の時間を過ごし始めている。
夕べがあり、朝があった。」(創世記1:5、8、13、19、23、31)


結:主とともに年の瀬を過ごし、主と共に新年を迎えよう。
新しい年は、主を人生の全てと生活の全てと与えられたものの全てに主権を認めていこう。

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2012年11月21日水曜日

最近の宣教活動をご報告いたします。

10月21日(日)長野県:北信濃中央教会(大草美貞師)で伝道コンサートと証
10月23日(火)石川県:活けるキリスト栄光教会(五十嵐正到師)/サフランパン工
               房で賛美コンサートと証
10月25日(木)石川県:午後:金沢独立教会(岡田仰師)高松集会にて伝道コンサー
              トと証とメッセージ「永遠の救いの契約」
          午後:同教会/学童保育にてやすらぎコンサートと証とメッセージ
10月26日(金)富山県:午後:小矢部キリスト教会(稲葉隆子師)/                                   にしの老人保険施設にてやすらぎコンサート
             午後:同/知的障害者施設あけぼの作業所にてやすらぎコンサート
             夜:同教会にて「モーセの幕屋を通しての霊魂
                  体の学び」
10月27日(土)富山県:午前:同教会にて「12の主の御住まいに見る
                 教会の存在目的」
            午後:同教会/老人施設福寿園にてやすらぎコン
                サート
10月28日(日)石川県:小松ベタニヤ教会福音教会(鈴木勉師)にて特別賛美と証と説教「神の器                  が作り上げられる7つの工程ー陶器師と粘土」
11月3日(土)三重県:午前:美濃ミッション富田浜聖書教会(石黒イサク師)秋のカンファレンスに                  て特別賛美とメッセージ「永遠の救いの契約」
          午後:同教会にて特別賛美と「モーセの幕屋に学ぶ」
11月4日(日)午前:同教会にて特別賛美とメッセージ「12の神の御住まいと教会の存在目的」
        午後:同教会にて特別賛美と「神の器が造られる7つの過程ー陶器師と粘土」
11月18日(日)東京:リトルワンズミッションチャーチ(木村眞之師)
           にて特別賛美と証とメッセージ「マナセに見る人生回復の7つのステップ」

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2012年11月15日木曜日



「前田敦子はキリストを超えた?」

 「前田敦子はキリストを超えた」という本がちくま書房から出版された。濱野智史氏がAKB48の人気を宗教性という側面から社会学的に考察した著書である。

 氏のツイッターに多くの突っ込みなどが寄せられているが、濱野氏は次のように受け流している。「挑発的なタイトルだと受け取られると思います。ただ、あとがきでもふれていますが、本書にはキリスト教自体を批判する意図はありません。それは本書を読んでもらえれば分かると思います。とにかく、本当に渾身のマジ論考ですので、ぜひ読んで欲しいと思います」と。

 イエス・キリストは人となられた神である。神は創造主で人は被造物である。神は永遠の昔から永遠の未来まで誰の助けも要せず自ら存在し続けるが、人は限られた年数しか生きられずしかも多くの人の助けを得なければ存在できない。神は人ではないから、偽ることはない。人の子ではないから、悔いることはない(民数記23:19)。イザヤ書の著者は神についてこう述べている。「主は地球のはるか上に座して、地に住む者をいなごのように見られる。主は天を幕のようにひろげ、これを住むべき天幕のように張り、また、もろもろの君を無きものとせられ、地のつかさたちを、むなしくされる。彼らは、かろうじて植えられ、かろうじてまかれ、その幹がかろうじて地に根をおろしたとき、神がその上を吹かれると、彼らは枯れて、わらのように、つむじ風にまき去られる。聖者は言われる、「それで、あなたがたは、わたしをだれにくらべ、わたしは、だれにひとしいというのか」。目を高くあげて、だれが、これらのものを創造したかを見よ。主は数をしらべて万軍をひきいだし、おのおのをその名で呼ばれる。その勢いの大いなるにより、またその力の強きがゆえに、一つも欠けることはない。あなたは知らなかったか、あなたは聞かなかったか。主はとこしえの神、地の果の創造者であって、弱ることなく、また疲れることなく、その知恵ははかりがたい。弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる」(イザヤ書40:22〜29)。

 人を神と比べる事はできない。神を人のレベルに引き下ろす者は無知で愚かである。


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2012年10月20日土曜日

     

      ダイヤモンドでできた星」が見つかる


 地球から40光年の距離にあるかに座55番星の惑星「かに座55e」はダイヤモンドでできていると考えられていると、米イェール大学とフランスの天体物理学研究機関が専門誌に論文を発表した。
 半径は地球の2倍程度、質量は8倍という星で、高速度で恒星のまわりを公転しており、この星の1年はたったの18時間。星の表面は摂氏約2150度の高温になっており、人は住めそうもない。

 この星の組成について、ありうる組み合わせの中から計算で導き出されたのは、この星が主に黒鉛とダイヤモンド(ほかに鉄やシリコンなど)でできているという結論だった。少なくとも惑星の質量の3分の1はダイヤモンドでできており、これは地球3つ分に当たるという。

 天地宇宙の創造主なる神様が天国には金の道路で門が一つの真珠からなっており壁には高価な宝石でできていると黙示録に書かれているが信じられる根拠の一つである。偉大な主の主に栄光あれ。

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2012年10月17日水曜日

「恵みの雨」4月号3月10日発行。1/31(金)原稿締切り

「命のために働くーいたんだ葦を折ることなく」

 新しい命を主から与えられた存在として、クリスチャンが世に出ていく時、特別なはたらきが与えられます。今している働きについて、なぜそのはたらきが与えられたのか、また命に関わっていくはたらきをとおして教えられていること等を分かち合ってほしいです。
ですます調。
4000字。
起承転結にわけ。それぞれに小見出しを付ける。
「彼は痛んだ葦を折ることもなく、くすぶる灯芯を消すこともない」(マタイ12:20)
クリスチャンの霊的成長のため、超教派の信仰誌。
読者が「恵みの雨」を通して生きた神の言葉を受け取り、信仰を生活の中で具体的に活かしていくことを考えて誌面つくりをしています。

金子麻美様担当。

起 例話 あすかの嘘と万引きによる和子の起 

いと小さき者への働き

 お菓子を一日中食べ続ける子、毎晩おねしょする中学生など。私達が伝道・牧会をしながら数日から数年の関わりで家庭に迎えた子らです。養護施設にいたそれらの子はいずれも愛に餓え乾いていました。異なった表現でそれを表し無意識のうちに自分を受け入れてくれと主張するのです。
 特にA子は大変でした。勉強はできず、宿題をこなすのに夫婦かかりで五時間近く教えた事が多くありました。それだけでなく、彼女のどの言葉を信じたらよいのか分からなくなる程嘘をつき、また万引きを続けるのでした。疲労困憊してゆく妻を見ながら何回も「主よ、あなたの愛をもっとください。私たちはこの子を愛する事ができません」と泣きながら祈りました。なんとか良い子になってほしいとお尻も叩きました。叩く方も叩かれる方も泣きながらでした。そんな彼女が我が家を離れる時「別れたくない」と言って大泣きしたのです。後日、次の里親とうまくやっていけず覚醒剤に手を出したり、オートバイ窃盗に手を貸したりして、教護院に入りました。ところが「私が悪い事をしたのだから当然」と彼女の心は素直になっていき、今は温泉旅館でまじめに働いています。「私の親は藤さんしかいない」と休みの日には土産を持って我が家に来ています。
 
 一九九五年には「宣教」と「身寄りのない者に家庭を与える」ことを使命として”ミッション・あどない・いるえ”を創設しました。フィリピン・ミンダナオでは一ヘクタールの土地を得て聖書学校を開設し二五名を超える卒業生を送りだし、教会も十八になりました。文盲の人が多くいる山岳の村にも聖書学校の分校ができました。九七年七月からは「あどない・いるえ・チルドレン・ホーム」の運営を始め現在四十名をお世話しています。あの山岳の村からも孤児達を受け入れました。貧しい三十八の家庭から三十八名の子らを学校に送る足長おじさんの働きもしています。
 
 クリスチャンも人ですからもっと愛されたいと願うのが自然です。しかし受ける事を求めるばかりではなく、キリストから受けた愛を少しでも与えていくことによって魂は満足できるのです。自立していった里子が教会にいっており、その教会で奉仕をさせていただき、1本の缶ジュース代が一人の孤児の1回の食事代に、あなたの1回分のディナー代(二千円)でフィリピンの貧しい家庭から1ケ月1人の子を学校に送ることができるのです。「あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです」(マタイ二五章四節)。

承 あわれみの業についての神の定め

 聖書はあわれみの業について多くを述べています。「みなしごや、やもめのためにさばきを行い、在留異国人を愛してこれに食物と着物を与えられる」(申命記10:18)、「在留異国人や、みなしごの権利を侵してはならない。やもめの着物を質に取ってはならない」(申命記24:17)、「在留異国人、みなしご、やもめの権利を侵す者はのろわれる」(申命記27:19)、「<主は>みなしごと、しいたげられた者をかばってくださる」(詩編10:18)、「みなしごの父、やもめのさばき人は聖なる住まいにおられる神」(詩編68:5)、「主は在留異国人を守り、みなしごとやもめをささえられる」(詩編16:9)、「みなしごのために正しい裁きをなし、やもめのために弁護せよ」(イザヤ1:7),「やもめ、みなしご、在留異国人、貧しい者をしいたげるな」(ゼカリヤ7:10),「在留異国人、みなしご、やもめを苦しめたり、いじめたりしてはならない」(エレミヤ22:3)、「みなしごに食べ<させよ>」(ヨブ31:17),「あなたがたのうちの在留異国人、みなし
ご、やもめとともに主の前で喜びなさい」(申命記16:11,14)、「もめを素手で去らせたりみなしごの腕を折ってなならない」(ヨブ2:9),「みなしごのろばを連れ去り、やもめの牛を質に取<ってはならない。>」(ヨブ24:3),「みなしごの畑に入り込んではならない」(箴言23:10)とあります。「父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです」(ヤコブ1:27)として聖潔であるべきことと並列に求められています。

 やもめや孤児のような人々に対する働きをあわれみの業(MercyMinistry)といいます。キリストのいのちと愛の中に生きていくクリスチャンはキリストの似姿にへと成長していく存在だからあわれみ深くあるよう求められています。疑似の親子の関係を持っていく里親という立場は自分の子でない者を約束によって自分の子として関係を持っていくものです。里親は大きく分けて自分に子がいないため気に入った子がいたら養子にするという目的で里親になる方のことをいいます。これに対して養育里親は児童相談所から示された子を条件を付けずに家庭に受け入れ嘘でも信じてあげ、できない事でも期待してあげる育ててあげるのです。裏切られてその関係を破棄することがあってもその子を受け入れ、赦し、信じ、期待してあげるのです。そうしてあげない親によって「家庭に恵まれない子」となります。ひどい場合はトイレで産み落とされたり、コインロッカーの中から見つかったり、乳児院の玄関に置かれていたりする嬰児です。

 元厚生省の統計によると日本には四万三千人の家庭に恵まれない子供がいます。乳児院や養護施設、そして里親の家庭で世話を受けている、親と共に生活できない子供の数です。また、数知れない中絶・堕胎が行われ、国の将来を担うべき子供の数は毎年減少しています。今や毎二分間に一組の夫婦が離婚をしてその犠牲となる子供の数は増えています。加えて、親に暴力を振るう児童、十万人もいる高校中退児、自立できない子供など児童相談所が扱う子供の事案件数は年を追う毎に増えているのです。「シオンの娘の城壁よ。昼も夜も、川のように涙を流せ。 ぼんやりしてはならない。目を閉じてはならない。夜の間、夜の見張りが立つころから、立って大声で叫び、あなたの心を水のように、主の前に注ぎ出せ。主に向かって手を差し上げ、あなたの幼子たちのために祈れ。彼らは、あらゆる街頭で、飢えのために弱り果てている」(哀歌二章十八、十九節)。
 
命の為の働きは実にキリストの愛でなければできないものです。

うっそ?ほんと?

1998/7/5
 二六秒に一人生まれ、四十一秒に一組結婚し、二分二十二秒に一組離婚し、三十五秒に一人が死亡する。昨年の人口動態統計の数字だ。
◆裸で生まれた人は、裸で死んで行く。誕生は希望と夢を、死亡は失望と後悔を与える。結婚は愛を振りまき、離婚は憎しみを取り込む。命を与える人生と命を奪う人生がある。人を生かす言葉があり、人を殺す言葉もある。
◆星富弘氏の輝いた命は人々に生きる力を与える。世話を受ける体で、社会を勇気付ける。彼の詩は心から湧きあがり、その生き方は彼の存在の最も深い部分である魂から出て来ている。
◆人格は体と心と魂から成る。体は眠り・食・性を、心は愛と希望を、魂は創造主を求める。創造者が人に魂を与えられたからだ。

1999/9/5
 広島、長崎に続いて三発目の原爆が終戦まで待機し、さらに九州上陸では最多で九発の使用が考えられていた。

◆トルーマン大統領はポツダム会談の報告の中で「日本は予告なしにパールハーバー(ハワイ真珠湾)で我々を攻撃した。米人捕虜を殴打し、餓死させ、処刑した。日本の戦争遂行能力を完全に破壊するまで原爆を引き続き使う。日本の降伏のみが我々を思いとど
まらせる」と語った。

◆長崎に原爆が落とされた後、米キリスト教会全国評議会事務局長が「原爆使用による惨殺を憂慮する」との電報を大統領に打った。大統領は十一日付けで「野獣を相手にするときには、野獣として扱わなくてはならない。それは極めて遺憾ではあるが真実でもある」と返信した。日本はポツダム宣言を受諾した。
◆甚大な犠牲があったが二回の被爆で終わったのは神の憐れみであろう。

1999/8/8
 日本人の平均寿命は女性が八十四・〇一歳、男性は七七・一六歳で依然世界一。厚生省が六日に発表した「一九九八年簡易生命表」でわかった。◆「人生八十年」を迎えられるのは男性は二人に一人、女性は四人に三人となった。

◆男性の平均寿命は九七年を下回った。男性の自殺者が前年より約六五〇〇人多い二万二千三百三十八人(過去最高)だったことが最大の理由だ。自殺者は四十代から六十代が多く不況の影響と指摘される。警察のまとめでも四、五十代を中心とした「生活・経済苦」原
因の自殺は前年より七割も増えている。(朝日新聞八月七日号より)

◆フィリピン人はその殆ど(八十%)が極貧だが、明るくたくましく生きている。彼らからその秘訣をぜひ学んできてもらいたい。

1999/5/2
 十九、八%の子どもが家庭で「キレる」と県教育委員会の「児童生徒指導に関する意識等調査」の中間報告で判った。保護者と生徒本人が答えたものだ。

◆調査対象の保護者は千六百人、生徒は三千九百人だった。「キレる」と考える小中高別の割合を見ると、小学生二十一、七%(百十五人)、中学生二十、七%(百十一人)、高校生は十五、一%(七十二人)の結果だ。
◆「キレる」とは「我慢できないほど腹が立つ状態になる」ことで子どもが「キレる」理由は「悪口を言われ、バカにされたと思った時」「大人が大人の意見を押しつけてきた時」などである。(読売新聞三月二十九日号)

◆子どもを怒らせてはならないが親の権威も持たなくてはならない。

1999/3/7
 一九九八年に百二十万六千人が誕生し、九三万二千人が亡くなった。二十六秒に一人が産声を上げ、三十四秒に一人がこの世を去った。出生数は一万四千人増えた。

◆一方、七九万二千組が結婚し二四万三千組が離婚した。四十秒に一組が結婚し二分十秒に一組が離婚している。離婚は前年より二万組増えて米、英に次いで世界第三位で、国内では過去最高の数字だ。
◆昨年大晦日に厚生省が発表した「人口動態統計の年間推計」の数字である。その中に数も知れない人生模様がある。悲しみが喜びを圧倒し、明るい話題を暗い話題が覆っているかもしれない。
◆しかし、闇は光に勝てない。希望に失望は飲み込まれる。今
月もあなたに幸多かれ。


安 息

1:弟を交通事故で34年前に亡くした。内臓破裂で即死だった。遺体を病院から抱いて家まで運んだ。涙だけが溢れ出ていた。その状況で天国で会えると言う希望が腹の底から湧いていた。弟もキリストを信じていた。今苦しみも痛みもない完全な憩いと安息との中にいる。

2:キリストは全人的な憩いと安息をくださる方である。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」このマタイ11章28で 主・イエスはすべての人に招かれている霊のいこいを語られている。29節の「わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。」は魂に与えられるいこいと安息を語られている。人は土から造られ命の息(霊)を吹き入れられ生きる存在(魂)となった。霊は神に属するもの。信者になる時キリストの霊を宿す(第一コリント3:16)。魂は感情と意志と理性を司り不安定な要素がある人の存在の中心だ。キリスト信者は死ぬと天国で霊も魂も体も完全な安息と憩いに入る。

3:霊・魂・体について与えられるいこいと安息を見よう。

A:主の許に最初にきた時に与えられるいこい(安息)。
すべての神の御業は安息から始まる。
ここに言う安息とは心に平安があるという以上の深いもの(へブル3:7~4:11)
小羊の血に覆われたため裁きから救われたという人生の最も深く大きないこいと安息。
亡びからの安息。霊に与えられる安息。
主の名を呼ぶことだけで与えられる安息。
恵みにより与えられる安息。
無条件で与えられる安息。
教会に行ってなくても与えられる安息。
十字架の主の右側に架けられた人に与えられたもの。
永遠の刑罰・滅び亡びからの安息。
主を信じ受け入れた時に頂くいこいと安息。


B:魂(心とも精神とも言われる)部分に与えられるいこい。
主・イエスと共に歩む時に与えられるいこい。
条件付きの安息。
信者が信仰の導き手であるキリストと一緒に歩む時に与えられるいこい。
自分勝手に生きていく時には持てないいこい。
神の御心に従う時に与えられる安息。
主が進む方向に主と共に歩む時与えられる。
瞬間的に与えられるものではなく、自我を捨てるというプロセス。
毎日持ついこい。
自由意志によりもついこいと安息。

C:体に与えれれるいこい
 「また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行ないは彼らについて行くからである」(黙示録14:13)。
体はこの地上では苦しみ、痛み、不調がある。天国には完全ないこいと安息が用意されている。 
罪の存在するこの世からの解放。

4:先行きの不安が多い社会の中で今こそ憩いと安息と安らぎに満ちた人生をあなたのものとしよう。
主・イエスは命をかけてその為のすべてをなしてくださった事を信じよう。


ミッション・あどない・いるえ
代表牧師 ピーター 藤 正信
栃木市倭町11−16〒328-0037
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ  http://missionjehovehjireh.blogspot.com/