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ピーター藤・和子

2011年10月26日水曜日

幕屋の真理その4 (聖所の供えのパンの台)

 パンの供えの台は聖所に入ると左側そして北側に置かれていました。その反対側である南側には金の燭台があり、供えのパンはその明かりにいつも照らされていたのです。供えのパンの台は教えについての神の定めを表しています。御言葉を解きあかすには聖霊の照明が必要です。

 聖所にある供えのパンの台はアカシヤ材に純金で覆われていました。アカシヤ材は荒れ野に生える木でキリストの人性を、純金はキリストの神性を表すのでキリスト自身がその台です。供えられるパンは安息日に焼きたての新鮮なものが供えられていました。それはパン種を入れず混じりけのないパンでした。主イエス御自身が命のパンです。

 聖所のパンの供えの台は金の飾り縁で形作られていました。聖霊と御言葉で覆われた事を示しています。我々の教えも聖霊と御言葉に留まっているべきでそこから出てもならないです。乳香が添えられたのは乾燥防止のためでした。それは賛美と礼拝が神の民の乾燥を防ぐ事を教えています。

 聖所の供えのパンの台に純粋なパンが6個づつ2列に置かれていました。神の言葉そして真理は正しく分けて教えられるべき事を示しています。モーセの幕屋は人が霊(至誠所)、魂(聖所)、体(外庭)からなる事を教えいています。その事も含め、完全(12個)に体系的に神の民に教えられなければならないのです。

 聖所にある供えのパンは安息日毎に取り替えられましたが、古いパンは祭司が食べたのです。これは神が祭司たちを養われる事を意味しています。パンは安息の中で食べなければなりません。主イエスは緑の草原で五千人の給食をなされました。神の民の魂が憩い、希望と愛と信仰の命の言葉で満ちたらせるのが教役者の務めなのです。

あなたは熟練した者、すなわち、真理のみことばをまっすぐに説き明かす、恥じることのない働き人として、自分を神にささげるよう、努め励みなさい。」(第二テモテ2:15)

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