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ピーター藤・和子

2011年10月25日火曜日

幕屋の真理その3 (幕屋)

 モーセの幕屋はキリストの教会を建てあげる為の神の定めを示しているのです。礎石であるキリストにより、使徒と預言者という土台の上に建てられ、キリストにより組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となり、御霊によって神の御住まいとなるのです(エペソ2:20-22)

 何事にしろ建て上げる事は神のこどもたちも直面します。しかし、時にしてその働きが不安定になり無くなってしまう事があります。車について考えてみると良く判ります。一輪車は前後左右に不安定です。バイクは左右に不安定です。3輪車は急カーブに不安定です。これに対して4輪車は全方向に安定しています。テーブルも同じ事が言えます。ポイントは4つです。1:正しい即ち神の御心の事柄であるか、2:正しい即ち神の御心のであるか、3:正しい即ち神の御心の方法であるか、4:正しい即ち神の御心の助け手や仲間がいるかという事です。これらの4つの正しい神の御心のポイントあるいは脚ある時にその働きは安定して前進するのでです。

 イスラエルがシナイ山で国家として形成された時に、詳細にいたるまで神の御心に従い、オホリアブとベチッァリエルという助けてと共に、モーセは神の住まわれる聖所を建て上げたのです。特に4つ目の助け手・仲間が忘れがちにされる傾向があります。新約の時代において使徒パウロは助け手のテモテが来ないので開かれていた宣教地に向かわなかったのです。4番目の脚がなかったのでその働きは中断されましたがそれは神の御心に適った事でした。

 ミッション・あどない・いるえのフィリピンの働きもこの4つの脚が神にあって整えられた時に大いに前進しました。私ども夫婦は結婚の時に子供が多く与えられるように祈り妻はイザヤ書からみ言葉が与えられました。「私に従いさえするならあなたの子孫は砂の数のように・・・」という内容でした。しかし、実子は一人しか与えられませんでした。すると自分の子でなくても子になる事を里親をしていた友人を通して判りました。私は折しも信仰に生き抜いた英国の孤児の父ジョージミューラーの伝記を感動して3回読みジョージミューラーが住んでいた町ブリストルの市長にジョージミューラーの建てた建物や働きを見たいと手紙を出しました。すると返事が来てジョージミューラーから引き継がれた理事長から招待され1週間毎日2つの大学が使い切れない建物を見ながらジョージミュラーの信仰に応えられた神の偉大さを見て来ました。帰国後里親登録をし、里子をお世話しているとフォリピンミンダナオの牧師から少し政情も落ち着いたのでまたミンダナオに来てくれと招かれました。妻と祈り御心を確かめ行きました。当時世話していた女の子はフィリピンのハーフでした。ミンダナオでそこかしこにいる子らが自宅にいる里子と兄弟のように妻には見えたのです。招いてくれた牧師がこの貧しい家庭に恵まれない子供達の為に働く事を神に促されていると語りました。私たちも今までの経緯を話し、神がミンダナオで貧しい家庭に恵まれない子らの為に働く為に出会わされたに違いないと祈りました。土地が必要と探すと1haが86万円で財団法人の設立費用とあわせ義父が教会に献金した100万を捧げました。孤児院、聖書学校、が翌年にスタートし教会も建て上げました。そして16年過ぎた今もこの働きは津図いています。現在は貧民街幼稚園の運営、貧しい家庭から子らを学校に送る足長お試算の働き、医学生支援、孤児院支援です。この働きは4つの脚が見事に充足されています。

 この読者にも神は同じように4つの脚をお与えになり神の働きを建て上げられます。

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